第22回三浦綾子作文賞 作品募集

第22回目を迎える三浦綾子作文賞は、これまで多くの方々の応募と協力によって開催されてきました。北海道新聞旭川支社、上富良野町、和寒町とともに、北海道を代表する作文賞となることを目指して、地域の力で進めてまいります。

選考は大橋賢一さん(北海道教育大学教授)、加藤多一さん(作家・児童文学)、村田裕和さん(北海道教育大学准教授)、片山礼子さん(旭川大学非常勤講師)、上出恵子さん(九州産業大学教授)、挽地真紀子さん(小学館文芸部「きらら」編集長)、横山百香さん(北海道新聞事業局出版センター)の7名の先生方で審査いたします。

また、昨年に引き続き俳優・深川麻衣さんが、最優秀賞作品へのコメントをくださいます。
全国の小学生、中学生、高校生の皆さんが、たくさん応募してくださり、新しい言葉の世界を切り拓いて下さることを願っています。

募集要項は、こちらからダウンロードしてください(応募用紙も付いています)。

お問い合わせは、メール(toiawase@hyouten.com)か、電話(0166-69-2626)でお寄せください。

作品募集期間:2020年7月1日〜10月31日(当日消印有効)
募集部門:A.自由作文部門 B.課題図書部門
対象:全国の小学生・中学生・高校生(高校相当の各種学校等を含む)
選考委員:加藤多一・大橋賢一・村田裕和・片山礼子・上出恵子・挽地真紀子・横山百香
ゲストコメンテーター:深川麻衣
賞:最優秀賞・優秀賞・上富良野町賞・和寒町賞
入賞発表:2020年12月上旬
表彰式:2021年1月9日

主催:三浦綾子記念文学館
共催:北海道新聞旭川支社・上富良野町・和寒町
後援:北海道教育委員会・旭川市教育委員会・朝日新聞旭川支局・NHK旭川放送局・ 北海道書店商業組合 ・読売新聞旭川支局・毎日新聞旭川支局・あさひかわ新聞・共同通信旭川支局・ライナーネットワーク

【案内人ブログ】No.36(2020年3月)

初めまして、案内人新人の野表悦子(のおもてえつこ)です。

私の案内人としての経験は数えるほどしかありませんが、来館者の中にはクリスチャンとしての作家三浦綾子へ関心がある方や、三浦綾子の小説が好きでほとんどの本を読んでいるという方が多くいらっしゃいます。

案内人新人の私としては、来館者のお話を聞きながらご案内し、楽しんでいただけるようにと心がけています。来館者のお話や質問は新たな学びや気づきがあり、楽しみでもあります。

あと、私が今回ご紹介したいのは、氷点ラウンジから眺める見本林です。私が最近、気に入っているのは、ストローブ松を見ながら氷点ラウンジの特製コーヒーとスイーツを楽しむことです。

時々エゾリスが遊びに来たり、野鳥が来て松に積もった雪を舞い散らします。風に舞う雪はとてもきれいです。ボーッと見ていても飽きません。

ちなみに、ここでいただけるスイーツは3種類あります。パウンドケーキは、『果て遠き丘』に出てくるクルミが入っているもので、焼きドーナツ(チョコとプレーン味)は、『氷点』で徹がおやつに食べる夏枝の手作りのドーナツからイメージしたものです。味は、「たぶんこうだったのではないか」と、アミイ工房さんで製作したものを、文学館スタッフが味見を繰り返して出来上がったものです。大ぶりのカップに入った、氷点ブレンドコーヒーとセットでいただくのがお得です。

ぜひ、木の香りのする氷点ラウンジで三浦綾子の世界を楽しんでください。

一年を通して楽しめますが、ストローブ松から粉雪が舞い散る初冬がお勧めです。

by  三浦文学案内人 野表悦子

三浦綾子読書会 ゆっくり読む『天北原野』開催中止のお知らせ

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、大変残念ですが、3月17日(火)13:30に予定しておりました、読書会「ゆっくり読む  『天北原野』 」の開催を中止いたします。

なお、来月文学館で開催予定の読書会につきましては、感染状況や行政当局からの情報を見極めたうえで検討して参ります。

急なご案内となり、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

事態の沈静化と皆様のご安全を心よりお祈りいたします。