層雲峡・黒岳ロープウェイに「三浦綾子記念文学館売店コーナー」

層雲峡の黒岳ロープウェイの建物の2階に土産品などを販売するshop(売店)があります。
今年からその一角に「三浦綾子記念文学館」コーナーが設けられ、三浦文学館でしか販売していないオリジナルグッズが販売されています。
お目見えは、ゴールデンウィーク前の27日から。
4月に旭川駅横を流れる忠別川に「氷点橋」が完成したのを祝い、当売店では、「氷点橋完成記念特別販売」を行っています。
『氷点』に関する<オリジナルグッズの販売品>は
〇氷点便箋・はがきセット 690円
〇菓子「氷点まんじゅう」 560円
〇『氷点』直筆コピー 額 12,600円
〇氷点絵葉書5枚セット 530円
〇氷点・一筆箋 370円
〇氷点BASHI(箸) 500円
〇綾子さんことば入り絵葉書 110円
〇小説『氷点』文庫本 上・下巻 各500円
〇氷点朗読CD 4,000円
〇本・「氷点を旅する」 1,680円
これらの商品は、文学館以外ではこの売店でのみお買い求めできます。
小説『氷点』の舞台のひとつにもなった層雲峡で<記念のお土産>を買いましょう。
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氷点橋完成3大イベント<特集> その2 語りつくす『氷点』

3大イベントの最初の紹介は、「三浦綾子記念文学館特別研究員 森下辰衛
語りつくす『氷点』12回連続講演」です。
この企画を考えた時、「小説『氷点』は、すでに700万部売れており、幅広く読まれているけれど
小説に描かれている人物、歴史、場所、作者の構想・意図、原罪とは、創作秘話など、さまざまな
切り口から解析した話など聞けたらいいね。」ということから、12回連続講演が生まれました。
いろんな講演会がある中で、1冊の小説を12の切り口で語る講演会はめずらしい、と、いま注目の的に
なっています。
【講演の日程・場所など】
○日 程 毎月第3木曜日 午後2時   約1時間の講演
○場 所 三浦綾子記念文学館  2階図書室
○参加料 無料ですが、入館料500円が必要です。
※なお、文学館では年間パスポート(2,000円)を発売しており、購入いただければこれを利用できます。
【毎月の講演内容】
○4月21日 『氷点』はこうして生まれた。
○5月19日 冒頭から読む<原罪>の森の文学
○6月16日 「汝の敵を愛せよと」と啓造の苦悶
○7月21日 佐石土雄とルリ子の物語 ―三浦文学の風景―
○8月18日 洞爺丸事件が語る『氷点』の核心
○9月15日 かけがえのないものを求めて ―『嵐が丘』と正木次郎
○10月20日 徹 ―ただ一人の兄の愛と罪
○11月17日 夏枝 ―美という偶像
○12月15日 村井靖夫と松崎由香子 ―ねじれた愛の深層
○1月19日 陽子 ―清さと淋しさの道
○2月16日 陽子への遺書 ―<ゆるし>への希求の始まり
○3月15日 高木と辰子、それぞれの『氷点』の物語
【講演する人  森下辰衛さんとは】
福岡女学院大学助教授を経て2007年に旭川市に転居し三浦綾子研究に専念。
三浦文学館では文学講座の講師、特別展・企画展制作、「三浦文学案内人講座」講師
などに係わるほか、全国の三浦綾子読書会の主宰、各種講演会、朗読会の解説など多彩な活動を行っている。
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「氷点橋」完成3大記念イベント<特集> その1 イベントのすべて

4月に入り、新年度の出発です。
今年も多彩な企画を用意し、三浦文学館を楽しんでいだだけるようにします。
イベントなどの催しものは、その都度この文学館ホームページで紹介をします。
今日は、その第1弾!
4月1日に「氷点橋」が開通し、文学館へは直線で約1.3キロ、徒歩で20分、車では5分と、交通手段が大変化。
加えて、もうひとつ嬉しいこと!
氷点橋から三浦文学館までの通り(道路)の愛称が、「氷点通り」に決まったこと。
☆旭川駅⇒氷点橋⇒氷点通り⇒見本林(小説『氷点』の舞台)⇒三浦綾子記念文学館☆
このような、ストーリーを語れる道(<氷点の道>とも呼べるのか)が旭川の新名所としてできあがったのです。
前置きはこれくらいにして、この「氷点橋」の完成を祝って次の3つのイベントを行います。
①小説『氷点』2大企画展
◎タイトル 「三浦文学と北海道」 ~『氷点』の物語からみる~

期  間

6月15日~7月7日

場  所

文学館1階ホール
◎タイトル 「ようこそ、美しくて無気味な『氷点』の奥舞台・見本林へ」

期  間

6月12日~10月27日

場  所

文学館2階特別展・企画展展示室
②三浦光世館長と歩こう!「氷点橋」初渡りウォーキング

日  時

6月12日(日)  12時 受付11時15分  ※事前申し込み必要

場  所

氷点橋から三浦綾子記念文学館まで  約1.3キロメートル  徒歩時間20分

参加費

大人500円 小・中・高生300円 当日受付で支払い ※文学館入館料含みます
【ウォーキング終了後コンサートを行います。】
☆タイトル  ~原田奈緒~「打楽器の響きでつづる『氷点』の世界」

日  時

6月12日(日)  午後2時

場  所

文学館1階ホール

参加料

ウォーキング参加者は無料   それ以外は入館料500円必要
③三浦文学館特別研究員森下辰衛・「語りつくす『氷点』12回連続講演」

日  時

4月から翌年3月までの毎月第3木曜日  午後2時

場  所

三浦文学館 2階図書室
※以上の3大イベントです。これらのイベントの詳しい内容は、明日(4/4)からのホームページで紹介
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