三浦綾子作品 はじめの一歩(無料立ち読み)

“はじめの一歩”とは?

三浦綾子の作品を〝書き出し〟でご紹介する読み物です。
気に入りましたら、ぜひ続きを手に入れてお読みください。出版社の紹介ページへのリンクを掲載していますので、そちらからご購入になれます。紙の本でも、電子書籍でも、お好きなスタイルでお楽しみくださいませ(一部、電子書籍のみの本もあります)。物語との素敵な出会いがありますように。

三浦綾子記念文学館 館長 田中綾

現代小説

『氷点』
『続氷点』
『ひつじが丘』
『積木の箱』
『塩狩峠』
『裁きの家』
『自我の構図』
『帰りこぬ風』
『残像』
天北てんぽく原野』
『石の森』
『広き迷路』
『泥流地帯』
『続泥流地帯』
『果て遠き丘』
『青いとげ
『水なき雲』
『嵐吹く時も』
『雪のアルバム』
『あのポプラの上が空』
『銃口』

自伝小説

『草のうた』(幼少期)
『石ころのうた』(学生・教員期)
『道ありき』(療養期)
『この土の器をも』(新婚期)

歴史小説

『細川ガラシャ夫人』
千利休せんのりきゅうとその妻たち』
海嶺かいれい

伝記小説

『岩に立つ』
『愛の鬼才きさい
『ちいろば先生物語』
『夕あり朝あり』
『われ弱ければ』
『母』

短編小説

『井戸』
『足』
『羽音』
『奈落の声』
『どすぐろき流れの中より』
『病めるときも』
『死の彼方までも』
『赤い帽子』
『足跡の消えた女』
『逃亡』
『尾燈』
『喪失』
『貝殻』
『壁の声』
『毒麦のとき
『雨はあした晴れるだろう』
『この重きバトンを』
『茨の陰に』
『片隅のいのち』
『カッコウの鳴く丘』
『長いトンネル』

絵本

『まっかなまっかな木』(絵本 絵:岡本佳子)
『したきりすずめのクリスマス』(絵本 絵:みなみななみ 英訳:アーデンルイス)

三浦綾子 単著エッセイ

『愛すること信ずること』
『光あるうちに 道ありき 信仰入門編』
『生きること思うこと わたしの信仰雑話』
『あさっての風 あなたと共に考える人生論』
『旧約聖書入門 光と愛を求めて』
『新約聖書入門 心のかてを求める人へ』
『天の梯子はしご
『孤独のとなり』
『わが青春に出会った本』
『泉への招待 真の慰めを求めて』
『藍色の便箋 悩めるあなたへの手紙』
『北国日記』
『白き冬日』
『ナナカマドの街から』
『聖書に見る人間の罪 暗黒に光を求めて』
『忘れえぬ言葉 私の赤い手帖てちょうから』
『小さな郵便車』
『それでも明日あすは来る』
『生かされてある日々』
『風はいずこより』
『心のある家』
夢幾夜ゆめいくや
『明日のあなたへ 愛するとは許すこと』
『この病をもたまものとして』
『小さな一歩から』
『新しき鍵 結婚について考える』
『難病日記』
『命ある限り』
『なくてならぬもの 愛すること生きること』
『さまざまな愛のかたち』
『ひかりと愛といのち』
『明日をうたう 命ある限り』
『忘れてならぬもの』
『私にとって書くということ』
『愛と信仰に生きる』
『丘の上の邂逅かいこう
『ごめんなさいといえる』
『国を愛する心』
『一日の苦労は、その日だけで十分です』

言葉集 ほか

『イエス・キリストの生涯』(画文集)
『いとしい時間 愛の歌集』(歌集)
『あなたへのささやき 愛の名言集』(言葉集)
のこされた言葉』
『言葉の花束』(言葉集)
『人間の原点 苦難を希望に変える言葉』(言葉集)
『永遠のことば』(言葉集)
『三浦綾子 366のことば』(言葉集 監修:森下辰衛)

共著エッセイ ほか

『愛に遠くあれど』(対談:三浦光世)
『共に歩めば』(歌集 共著:三浦光世)
『太陽はいつも雲の上に』(共著:三浦光世)
『夕映えの旅人』(共著:三浦光世)
『信じ合う支え合う 三浦綾子・光世エッセイ集』(共著:三浦光世)
生命いのちに刻まれし愛のかたみ』(共著:前川正)
『銀色のあしあと』(対談:星野富弘)
『愛つむいで』(写真集 写真:後山一朗)
『「氷点」を旅する』(編:三浦綾子記念文学館)
『生きることゆるすこと 三浦綾子 新文学アルバム』(編:三浦綾子記念文学館)
『綾子・光世 響き合う言葉』(編:三浦綾子記念文学館)

三浦光世 単著エッセイ ほか

『綾子へ』
『妻と共に生きる』
『死ぬという大切な仕事』
『三浦綾子創作秘話』
『希望は失望に終わらず 綾子からのメッセージ』
『妻 三浦綾子と生きた四十年』
『愛と光と生きること』
『二人三脚』
『青春の傷痕きずあと
『ジュニア聖書物語50』
『夕風に立つ』(歌集)
が妻なれば』(歌集)

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