三浦綾子のメモリアルデー 第11回三浦綾子祭 

三浦綾子没後10年の2009年から始まった三浦綾子祭も今年で11回目を迎えました。今年はこんなイベントをご用意しています!

vol.1
相田一人氏(相田みつを美術館館長)講演会「相田みつを 書とことばの世界」
10月11日(金)
時間 午後2時~ 
会場 アートホテル旭川

会費1,000円(税込)

昨年9月29日に予定していました記念講演会が、北海道胆振東部地震の影響により中止になりましたが、今年あらためて相田みつを美術館館長の相田一人氏をお招きし、開催することとなりました。三浦綾子と同世代の書家・詩人である相田みつを氏。生前の交流こそありませんでしたが、人々に感動と勇気を与え、人生の羅針盤ともいえる言葉は三浦綾子の精神性とも共鳴します。相田一人氏は、父・相田みつをさんのご長男。作品の背景などを父・相田みつをのエピソードを交えながらお話し下さいます。
現在、文学館受付にて、チケット絶賛発売中です!
旭川市内の旭川冨貴堂書店各店舗、ジュンク堂書店旭川店、コーチャンフォー旭川店でもお求め頂けます。
チケットの郵送をご希望の方は、こちらからお申込みください。
当日、会場の受付でチケット引取をご希望の方は、三浦綾子記念文学館までお電話にてお申込みください。TEL 0166-69-2626 三浦綾子記念文学館 午前9:00~午後5:00 ※10/7(月)は休館です。
ご予約、お待ちしています!
★この講演会は道民カレッジ連携講座です。
道民カレッジ受講生の方は、講演当日、道民カレッジ手帳をご持参ください。

vol.2
10月12日(土)
①写真で偲ぶ三浦綾子・光世
時間 午前9時~午後4時 
会場 本館1階ホール

★市民無料感謝デー
10月12日は綾子の命日、30日は光世の命日です。三浦夫妻に思いを馳せる一日となれば幸いです。
旭川市民の皆さまは無料で入館できます。住所がわかるものをお持ちください。
②お墓参り 
時間 午後1時 
会場 観音霊園
(旭川市神居町409-4)現地集合

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賛助会員友の会 文学散歩2019「綾子が初めて見た海」ルーツをたどる苫前・1日旅

文学館の賛助会員友の会主催の文学散歩を開催いたします!
行先は、昨年予定していた、三浦綾子のルーツである苫前。昨年は、胆振東部地震の影響により中止といたしましたが、お申込みを頂いていた方から多数リクエストを頂き、開催する運びとなりました。

汽車はようやく留萌駅を発った。と、窓の外を飽かずに眺めていた私の目に、突如、夏の日に輝く海が見えた。その瞬間の驚きの何と大きかったことか。私は思わず立ち上がって、大声で叫んだ。
「海だっ!あれ!あそこに海が見える!」 
(『草のうた』17)

三浦綾子の心の原風景には祖母が優しい口調で語るお話の時間、そして小学校4年生の8月に初めて見た苫前の海がありました。
綾子は苫前をモデルに『天北原野』のハマベツや『嵐吹く時も』の苫幌村を描いています。綾子は登場人物の故郷として描いただけでなく、『氷点』では夏枝が啓造の日記を見て陽子の出生の秘密を知り呆然として「何の脈絡もなく、少女のころ海水浴に行った苫前の海が目にうかんだ」と、夏枝の原風景としても登場させています。
そんな苫前はどんなまちなのか、綾子のルーツを一緒にたどってみませんか?
バスでの気軽な一日旅。文学館特別研究員・森下辰衛先生の解説や朗読もありますよ。
皆様のご参加をお待ちしています!

【日程】9月6日(金)
【行先】苫前
【参加費】5,500円
【集合場所】文学館
【定員】40名 ※先着順 

【行程】
7:45 文学館集合
8:00 出発 *森下辰衛先生解説(車中)
10:10 旧花田家番屋(小平町)見学
11:05 郷土資料館 見学
11:50 大林寺(綾子の父・堀田鉄治氏お墓)
12:10 昼食
13:30 岡田商店 海産物のお土産をご購入♪
14:05 堀田鉄治氏出生跡地(車窓から) *森下辰衛先生解説
16:45 文学館到着、館内見学
17:15 解散

★お申込み方法 
①事前振込で申込み
振込先
旭川信用金庫 神楽支店(店番号004) 普通預金 口座番号0402606
口座名義 公益財団法人三浦綾子記念文化財団 ザイ)ミウラアヤコキネンブンカザイダン
ご入金後、こちらからお申込みください。
※参加料のご入金後にお申し込みください。

②文学館で申込み
文学館に参加費5,500円をご持参のうえ、窓口で申込書にご記入ください。

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上富良野フェア 本日(7月2日)から開催!

上富良野フェア(本館2階回廊)
上富良野フェア(本館2階回廊)
上富良野フェア(本館1階販売ブース)
上富良野フェア(本館1階販売ブース)

本日(2019年7月2日)から開催の「上富良野(かみふらの)フェア」。
本館2階回廊でのパネル展と、本館1階ホールでの販売ブースの2箇所で、実施中です。

小説『泥流地帯』の舞台である上富良野町は、同作の映画化を目指して活動中。
また、ジオパーク推進の事業も実施しています。
今回のパネル展では、上富良野の成り立ちや町の歴史がよくわかるほか、
『泥流地帯』に懸ける思いがひしひしと伝わってくる内容となっています。
町のパンフレットなども配布していますので、ご自由にお持ち帰りください。

販売ブースでは、上富良野町を代表する特産品のラベンダーを使った石鹸やエッセンシャルオイル、
上富良野町を代表する美術館である、日本画の後藤純男美術館のクリアファイルなどをご用意しています。
上富良野の薫りをお楽しみください。

会期は7月30日(火)までです。
皆様のご来場をお待ちしております。

(難波真実)

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