想い出ノート

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「想い出ノート」より 第156号  (2012年4月1日) 

2012年3月2日生まれてはじめての北海道。絶対にここへ来たいと思っていました。綾子さんの素敵な人生と著作を知ることができて本当に私は幸せだと感じます。また、ここへ来ることができるとよいです。2012年3月4日札幌から久々に来ました。朝一番...
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「想い出ノート」より 第155号 (2012年3月1日)

2012年2月16日旭川に来るのでぶらり寄ってみました。まさかクリスチャンだったとは思いませんでした。私は両親がクリスチャンですが、自分は違います。しかし、ここに来て今度自分に向き合ってみようと思いました。とりあえず氷点から始めます。   ...
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「想い出ノート」より 第154号 (2012年2月1日) 

2012年1月6日あけましておめでとうございます。今年も三浦綾子さんの作品をたくさん読みたいと思います。綾子さんは私たち読者の心の中で今も生き続けているのだなとここを訪れて改めて感じました。素敵な時間が流れていて何度来てもあきませんね。感謝...
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「想い出ノート」より 第153号(2012年1月1日)

2011年12月3日やっとここに来ることが出来ました。私の人生を変えてくれた小説でした。ありがとうございます。2011年12月15日今年は9月から身辺あわただしく過ぎました。いつの間にか、年の瀬を迎えるころになっています!!でも、文学館を訪...
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「想い出ノート」より 第152号(2011年12月1日)

11月6日はじめて来館しました。36歳の若輩者ですが、三浦綾子さんのさまざまな言葉が胸にささり、思わず涙ぐみました。同時に自分の今までの人生をふりかえり、そしてこれからの人生を考えることのできる時間を頂きました。ありがとうございます。愛知県...
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「想い出ノート」より 第151号(2011年11月1日)

2011・10・7今年57歳になります。高校生の時に氷点を読みました。30歳で離婚をして、とても辛い時期に、知人から三浦綾子さんの本をいただき助けてもらいました。氷点を読んだ時から私の中で文中の中での言葉が私をささえてくれています。子供たち...
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「想い出ノート」より 第150号(2011年10月1日)

9月2日神奈川から来ました。『氷点』を読み、こちらを訪れました。見本林に感動しました。ぜひ行ってみたいと思っていたので。キリスト教の「ゆるし」奥が深く、じっくり考えていきたいです。9月7日小学生のときに氷点、塩狩峠を読んでからずっと来たいと...
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「想い出ノート」より 第149号(2011年9月1日)

8月2日昨日40年前に住んでいた街、紋別を訪れ、その帰りにここ三浦綾子記念文学館へ来ました。これで3度目です。今回は出来たばかりの氷点橋を徒歩で渡りここへ来ました。高校生の頃に、賞をとったばかりの氷点がTVドラマ化されて、新珠三千代さんが母...
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「想い出ノート」より 第148号 (2011年8月1日)

7月3日今日、やっと旭川に来ることができました。中学2年の時『道ありき』に出会い、これまでのすべての本を愛読させて頂き、それがすべてこれまでの私の人生です。これからも変わることなく心に太陽を・・・という思いで生活していけたらと願っております...
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「想い出ノート」より 第147号(2011年7月1日)

6月7日旭川と言えば三浦綾子さんを連想します。初めて旭川にやってきて、この記念館に来れて良かった。感激ひとしおです。6月7日三浦光世様、綾子様。あなたたちの作品『塩狩峠』を私は青春時代に読みました。あれから20年。私は牧師となり、教会の皆様...
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「想い出ノート」より 第146号(2011年6月1日)

5月1日昨日、塩狩峠に行ってきました。初めて読んだ三浦先生の小説が『塩狩峠』でした。それから数々の作品を読ませて頂き、中でも銃口の「最も大事なこの自分を投げ出してしまったら、一体だれが拾ってくれるんだ」あの一節を読んだとき、自分に与えられた...
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「想い出ノート」より 第144号 (2011年5月1日) 

4月11日北海道、旭川、三浦文学すべてに人生の新しい発見をしました。3/11の東日本大震災の1ヶ月後にここを訪れました。こんなすばらしい日本にまた幸せな時が1日も早く訪れますように!!青森県4月19日以前、三浦綾子さんと関係のある仕事をして...