【受講生募集】第8期 三浦文学案内人養成講座

毎年11月~3月の休館日に開催している案内人養成講座も今年で8回目を迎えました。
三浦文学案内人というのは、文学館でミニガイドをするボランティアさん。
お客様との会話を楽しみながら1階の常設展をご案内し三浦文学の背景をご紹介する、そんなお仕事です。

三浦綾子は北海道を舞台にした作品を40あまり書いています。そのうち旭川近郊を舞台にした作品はデビュー作『氷点』をはじめ24作品。
旭川の街や人々の暮らし、北海道の自然など旭川に住んでいるからこそ訪れたお客様に伝えられること、実はたくさんあるのです。
三浦文学を読んだことない方も、案内人はちょっと……という方も、「旭川生まれで旭川に住み続けた」綾子のことを少しでも知って頂けたらと思います。
講師を勤めてくださるのは、文学館特別研究員の森下辰衛先生。
募集締切は★11月10日(金)★です。
ご希望の方は文学館(0166-69-2626)まで、お電話にてお申し込みください。

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開館20周年記念事業のための募金を開始いたします

開館20周年記念事業 募金ご協力のお願い

三浦綾子・光世夫妻の書斎
三浦綾子・光世夫妻の書斎

 三浦文学を生み出した源泉は、三浦綾子自身の人生とその生き方、二人三脚の夫婦愛の物語にあります。その人生と執筆の現場である三浦家は、作品そのものに次ぐ最大の遺産と言えるものでしょう。なかでも二階の書斎は寝室であり、涙を流して書いた口述筆記の場であり、心をこめて手紙を書いた場でした。

 このたびの記念事業で実施する“口述筆記の書斎”の復元展示は、三浦文学の核心と魅力を体験的に知っていただくものになります。文学館の他のすべての展示にまさって、それは来館者の心を打つものとなるでしょう。そして、ここにしかない“物語”との出会いを、ぜひ経験していただきたいのです。

 「ここから生まれた物語があった。ここで営まれ紡がれた愛の物語があった。そして、ここから始まる希望の物語がある」ことを。

 三浦綾子記念文学館は1998年6月13日の開館以来、三浦文学にあらわされた“ひかり・愛・いのち”のテーマを伝えてまいりました。20年を経てその意義はより一層その重みを増していくことでしょう。私たちはこれからも三浦文学を永く未来に伝えていく役割を担っています。そのため、開館20周年記念事業を別記の通りおこない、文学館の新たな出発点として取り組むことで、地域文化の振興と発展という社会の負託に応えてまいりたいと思います。

 一方、この事業には多額の費用がかかります。市民の皆様のご理解と後押しがあってこそ実現できるものです。
 つきましては、本事業の趣旨をご賢察いただき、募金活動にご参加ご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

 平成29年9月
 公益財団法人三浦綾子記念文化財団  理事長 石川 千賀男
 三浦綾子記念文学館 館長 田中 綾

 ◇開館20周年記念事業について◇

 【 事 業 期 間 】
 平成29年4月1日 〜 平成31年3月31日 (2年間)

 【 お も な 事 業 内 容 】
  ◯分館建設(“口述筆記の書斎”の移設・復元、『氷点』の展示)平成30年秋竣工予定
  ◯展示リニューアル(本館1階常設展示室、視聴覚ブース増設)平成30年春完了予定
  ◯記念出版(20年のあゆみ、三浦綾子エッセイ集)平成30年春・夏出版予定

 【 事 業 費 概 算 】
  ◯分館建設 3,400万円  
  ◯常設展示リニューアル・資料整理等 1,080万円
  ◯記念出版 350万円  
  ◯オープニングセレモニー・記念行事等 250万円

【 募 金 ・ 署 名 の 目 標 】
  ◯募金総額5,400万円 

【 “口述筆記の書斎” 復元について 】
 2015年に当財団が三浦家家屋の遺贈を受けてから、この貴重な資料をどのように活用すればよいか、時間をかけて様々な角度から検討してまいりました。夫妻が作品を生み出した“口述筆記の書斎”は、全国的にも稀な空間であり、文学的にも希少価値の高いものです。また、それのみならず、三浦文学のテーマを具現化した場という意味で、人々にとっては希望の象徴と言っても過言ではないでしょう。
 検討の結果、この“口述筆記の書斎”をしっかりと後世に遺し、希望と喜びを味わう場所として大切に守っていくことにいたしました。そのため、現在の三浦綾子記念文学館の隣接地に分館を建設し、そこに移設・保存する計画を立て、開館20周年記念事業の大きな柱として位置づけております。
 全体のイメージについては、お送りする案内パンフレットをご覧ください。

ご賛同くださる方は、下記のフォームに入力してご送信ください。
数日で、趣意書、パンフレット、ご入金用払込用紙等を郵便でお送りいたします。

お名前 (必須)

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ご入力いただいた情報は、開館20周年記念事業のご案内の送付にのみ使用いたします。

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【募集しています】2018(H30)年度 出演(開催)・出展者募集!

市民無料活用事業 募集案内 201708
市民無料活用事業 募集案内 201708

2018(H30)年度 コンサート出演(開催)者募集!

2016年度から始まった第3金曜コンサートなど、三浦綾子記念文学館を会場に、各種の催し物を地域の皆さまに実施していただいております。
これまでにも多くの皆さまのご協力とご来場をいただきました。心から感謝申し上げます。

現在、2018年度の開催者を募集中です。
コンサート・ライブ・演奏会・朗読・語り・落語・人形劇・絵画・イラスト・写真・書道 など
文学館の1階中央ホール(コンサート)・2階回廊ギャラリー(展示)をイベント会場として提供いたしておりますので、ご興味のある方はお問い合わせください。

市民無料活用事業 2018年度案内

ご希望の方は三浦文学館へご連絡ください。
担当:江川彩 office@www.hyouten.com
電話 0166-69-2626 FAX 0166-69-2611

※ここで募集するコンサートは三浦綾子記念文学館「市民無料活用事業」による企画です。
 市民無料活用事業のご利用にあたっては、下記の規約をよくご理解の上、お申込みください。

【市民無料活用事業 実施要項(抜粋)】

●目的と内容 本事業は、三浦綾子記念文学館を「市民文学館」として市民が幅広く活用することにより、文学館に親しみと愛情を持てる雰囲気を醸成することを目的とし、市民文化の発表や交流、青少年の教育、生涯教育の場として文学館を無料で提供することをその内容とする。

●提供する場所と日程 本事業による行事の実施場所は原則として文学館1階ホールとする。ただし、事業の内容、規模、その他の条件により、文学館が妥当と認めた時は館内の他の場所を使用することができる。(2)使用日程については、当該年度の事業計画に示すが、本事業の利用申込みの状況、文学館の使用状況を考慮しつつ「文学館活用委員会」で検討し判断する。

●受け入れの考え方 本事業は、幅広い分野の活動を受け入れるが、次の催しについては受け入れないこととする。(1)当該イベントが、その主催する者にとっての商行為とみなされるもの。(2)実施にあたって、参加者・観覧者から文学館入館料以外の料金を徴収するもの。(3)当該イベントの開催によって、文学館の入館者の観覧者に著しく迷惑を与えると判断されるもの。(4)当該イベントが文学館で開催するには妥当でないと判断されるもの。(5)開催者・申込者が暴力団やその関係者等社会的に問題があると判断されるもの。

 ※ご注意事項… 行事の観覧や参加をされるお客様は通常の入館料が必要です(大人500円、高校・大学300円、小学・中学100円)。

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