【期待の最新刊】『氷点』50年記念出版 2冊の予約注文を開始しました!

皆さま、お待たせいたしました!
『氷点』50年記念出版の2冊がまもなく刊行されます。

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愛と許しを書き続けた三浦綾子の初収録エッセイ

 今年は、『氷点』が朝日新聞の1千万円の懸賞小説に当選して50年目を迎えます。
その記念の年に、三浦綾子の単行本未収録エッセイをまとめた待望の新刊です。
本書は2章からなっており、1章は『氷点』にまつわるもの、2章は『泥流地帯』をはじめとする他の作品や、短歌、忘れ得ぬ人々のことを綴ったものとなっています。

また今回は、本邦初公開となる夫・光世館長の日記を公開。
日記と光世さんへのインタビューにより、『氷点』原稿完成までの経緯や、懸賞小説発表までの三浦夫妻の心境を明らかした解説原稿を付けました。

 今も読み継がれる名作の数々を生んだ三浦綾子の、信仰に基づいた、温かないたわりに満ちたエッセイ集。

下のショッピングカートからご注文になれます。※4月25日以降の発送となります。ご了承ください。

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当文学館の特別研究員である森下辰衛氏による『氷点』解説。

三浦綾子作品はなぜ今も人を感動させるのか

キリスト者の視点から、『氷点』をはじめとする数多くの作品を発表した作家・三浦綾子。
本書は、その代表作を読み込むことで、作家が何を言おうとしていたのかを探っていきます。
軍国教育に献身した小学校教師である自らに絶望し退職、結核や自殺未遂を経て、キリストに出会った三浦は、作品を通して、自らの思いを一貫して伝えてきました。
愛と罪、許しとは。人はどう生きるべきか……。

著者が、12回に渉って行った連続講演をもとに、三浦文学のテーマと本質を分かりやすく綴っています。
モノと金にまみれ、心の豊かさを忘れがちな我々の心に響くメッセージに、是非触れて下さい。

下のショッピングカートからご注文になれます。※4月25日以降の発送となります。ご了承ください。

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三浦綾子記念文学館WEBショップ http://www.hyouten.net/

(文責:難波真実)