今年も、おだまき会の作品展をおこないます。
おだまき会とは、三浦綾子記念文学館の運営を支えてくださっているボランティア組織で、現在104名の方々が在籍しておられます。
例年、春が近くなったこの時期に、メンバーの方々の手作りの作品を集め、展示をしています。
今回も、絵画や手芸、書道など多彩な内容です。
なお、今回から新企画として“わたしの宝物”展を同時開催しています。
おだまき会メンバーが大切にしている宝物を、思い出のコメントと共に展示しております。大変興味深い内容になりました。
3月22日(日)まで、三浦文学館2階回廊ギャラリーで開催中です。
皆さま、ぜひご覧ください!
(文責:難波真実)