新型コロナウイルス

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【館長ブログ更新のお知らせ】田中綾館長ブログ「綾歌」を更新しました。

件名の通り田中綾館長ブログ「綾歌」を更新しました。館長ブログは毎月1日に更新されます。 菱谷良一氏ご講演「『生活図画事件』を語る」2020年7月1日  先月6月27日に当館で、菱谷良一さんのお話をうかがいました。動画配信終了後のエピソードを...
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【開催中止のお知らせ】2020年7月10日(金)氷点のまち旭川・市民交流会 地ビールを楽しみながら の開催を中止します。

大変残念ではありますが、コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止の観点から、7月10日(金)午後5時30分から予定しておりました 氷点のまち旭川・市民交流会 地ビールを楽しみながら の開催を中止いたします。 急なご案内となり、ご迷惑...
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【開催延期のお知らせ】2020年10月22日(木)賛助会員友の会東京支部 芸術鑑賞会 の開催を延期いたします。

大変残念ではありますが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止の観点から、10月22日(木)午後から予定していた賛助会員友の会東京支部 芸術鑑賞 千夜一夜座「われ弱ければ-矢嶋楫子伝」は、公演そのものの開催が来年以降とな...
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【賛助会員友の会東京支部からのお知らせ】東京支部2020年度内の行事はすべて開催を延期いたします

三浦綾子記念文学館では賛助会員の交流を目的として今年度より3箇所の支部を置き、東京支部では7月の発足の会を皮切りに10月にも開催を企画しておりましたが、緊急事態宣言は解除されたものの当面はいわゆる三密状態になる集会等は控えた方が良いであろう...
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【参加中止のお知らせ】2020年11月22日(日)第31回文学フリマ東京(於:東京流通センター) の出店を中止いたします。

大変残念ではありますが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止の観点から、11月22日(日)11時から予定していた賛助会員友の会東京支部は、第31回文学フリマ東京への出店を中止することにいたしました。 急なご案内となり、...
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【賛助会員友の会上富良野支部からのお知らせ】上富良野支部2020年度内の行事はすべて開催を延期いたします

大変残念ではありますが、緊急事態宣言は解除されたものの当面はいわゆる三密状態になる集会等は控えた方が良いであろうとの判断から、件名の通り2020年度内の催しを全て延期とさせていただくことと致しました。開催を楽しみにしておられた方々には大変申...
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【賛助会員友の会旭川支部からのお知らせ】旭川支部2020年度内の行事はすべて開催を延期いたします

大変残念ではありますが、緊急事態宣言は解除されたものの当面はいわゆる三密状態になる集会等は控えた方が良いであろうとの判断から、件名の通り2020年度内の催しを全て延期とさせていただくことと致しました。開催を楽しみにしておられた方々には大変申...
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菱谷良一氏ご講演「『生活図画事件』を語る」

菱谷良一氏ご講演「『生活図画事件』を語る」 6月27日、文学館にて、菱谷良一さんのお話をうかがいました。 1941(昭和16)年9月20日、北海道旭川師範学校(現・北海道教育大学旭川校)の美術部員だった菱谷さんのもとに、特高警察が訪れました...
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【動画追加のお知らせ】講演会 菱谷良一氏「生活図画事件」を語る を追加いたしました。

終戦75 年企画展「アノ日、空ノ下デ君ハ何ヲ想フ」連動行事 ───  戦前、日々の生活をありのままに描く「生活図画教育」という絵画運動が すすめられていました。それらは当時「左翼思想を啓蒙する共産主義運動」 であるとみなされ、太平洋戦争の始まった昭和16 年から同17 年にかけて、 旭川師範学校と旭川中学の美術教師、学生、卒業生ら26 人が、治安維持法の 容疑で検挙されたのです。前年の「綴方教育連盟事件」とともに、北海道で の大きな民主教育弾圧の一つです。当時、旭川師範学校の学生で美術部員で あった菱谷良一さんが、思想弾圧されたその頃の体験談をお話くださいます。
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【重要】講演会 菱谷良一氏「生活図画事件」を語る は、生配信・録画とも字幕付きでご視聴できます。

終戦75 年企画展「アノ日、空ノ下デ君ハ何ヲ想フ」連動行事 ───  戦前、日々の生活をありのままに描く「生活図画教育」という絵画運動が すすめられていました。それらは当時「左翼思想を啓蒙する共産主義運動」 であるとみなされ、太平洋戦争の始まった昭和16 年から同17 年にかけて、 旭川師範学校と旭川中学の美術教師、学生、卒業生ら26 人が、治安維持法の 容疑で検挙されたのです。前年の「綴方教育連盟事件」とともに、北海道で の大きな民主教育弾圧の一つです。当時、旭川師範学校の学生で美術部員で あった菱谷良一さんが、思想弾圧されたその頃の体験談をお話くださいます。
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【重要】「三浦文学案内人によるガイド」及び「書斎で三浦綾子・光世なりきり体験」の予約受付を中止しております

平素は、三浦綾子記念文学館にご支援を賜り、心からお礼を申し上げます。 大変残念ではありますが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大の防止のため、ただいま「三浦文学案内人によるガイド」及び「書斎で三浦綾子・光世なりきり体験」で...
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【オンライン配信のお知らせ】2020年6月27日(土)午後2時より、講演会 菱谷良一氏「生活図画事件」を語る を生配信いたします。

終戦75 年企画展「アノ日、空ノ下デ君ハ何ヲ想フ」連動行事 ───  戦前、日々の生活をありのままに描く「生活図画教育」という絵画運動が すすめられていました。それらは当時「左翼思想を啓蒙する共産主義運動」 であるとみなされ、太平洋戦争の始まった昭和16 年から同17 年にかけて、 旭川師範学校と旭川中学の美術教師、学生、卒業生ら26 人が、治安維持法の 容疑で検挙されたのです。前年の「綴方教育連盟事件」とともに、北海道で の大きな民主教育弾圧の一つです。当時、旭川師範学校の学生で美術部員で あった菱谷良一さんが、思想弾圧されたその頃の体験談をお話くださいます。
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