綾歌

「綾歌」館長ブログ

【館長ブログ「綾歌」】細川ガラシャ書簡の「ちらし書き」の美しさ!

国立国会図書館(NDL)のホームページでは、所蔵資料がさまざまな形で紹介され、情報提供も行われています。その1つ、「電子展示会」では、「近代日本人の肖像」「絵巻の世界」「錦絵と写真でめぐる日本の名所」など多数のコンテンツがあり、それぞれの貴...
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【館長ブログ「綾歌」】「ひなぎく」(国立国会図書館 東日本大震災アーカイブ)とともに

2011年の東日本大震災から、15年。その日私は、勤務先での卒業生・進級生発表を終えて、研究室で学生たちと歓談していました。夜には4年生のゼミコンも予定しており、のどかな午後を過ごしていたのですが――。14時46分。尋常ではない揺れを感じ、...
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【館長ブログ「綾歌」】「強魚」の読み方は? 綾子のエッセイを読む

昨年の読書録を振り返ると、三浦綾子のエッセイ集をたびたび読み返していたことに気づきました。短歌についてのエッセイや、自伝的な回想、作品にまつわる内容や人物についてなど――話題が幅広く、かつ親しみやすい筆致。短い時間で読めるにもかかわらず、心...
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【館長ブログ「綾歌」】頌春 書評紙「図書新聞」に感謝をこめて

新年のご挨拶を申し上げます。新たな1年に心も躍りますが、その一方で惜しまれるニュースも……週刊書評紙「図書新聞」が、この3月に終刊するという記事に思わず言葉を失いました。「図書新聞」は1949年創刊、とくに人文・思想書、芸術書を多く取り上げ...
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【館長ブログ「綾歌」】『書棚から歌を 2021-2025』刊行のお知らせ

私事ながら、この年末に新たな著書が刊行される運びとなりました。北海道新聞日曜版で連載中のコラム「書棚から歌を」の、2021年から2025年4月までの掲載分をまとめた新書です(北海学園大学出版会)。既刊の『書棚から歌を』(深夜叢書社、2015...