想い出ノート

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「想い出ノート」 第202号

2016年3月2日信じる心、感謝の気持って、持ち続ける事はとても難しいように思います。彼女のように病で長期床についたとしてもそれを生かしネガティブに思う事なく、ずっと信じる心感謝の気持ちを持てる事はすばらしいと思います。結婚しても、男・女は...
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「想い出ノート」 第201号

2016年2月8日何年振りかで訪れました。何もかわらない三浦先生が生き続けるところ。そしてこれから新しく生まれ出てかわっていくところ。自らの生きる原点を再確認できました。   茨城県 2016年2月12日ずっと来たかった旭川の地にようやく来...
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「想い出ノート」 第200号

2016年1月14日妻と共にこの地に至る。結婚30周年の年に。 2016年1月14日10代の頃に『塩狩峠』の映画をビデオで見た記憶があります。当時、こんな人がいるはずないよ!と思っていたのが正直な気持ちでした。その後、しばらくして家の物置か...
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「想い出ノート」 第199号

2015年12月11日氷点がすごく記憶に残ります。すごく良い作品だと思います。私は年3回くらい温泉に来ます。今回三浦綾子記念文学館が有ることを知りました。ここに来て、又一つ色々な事を知ることが出来ました。どうもありがとうございました。川崎 ...
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「想い出ノート」 第198号

2015年11月3日竹林先生の『聖書で読み解く「氷点「続氷点」」では、夏枝に同情的ですね。意外でした。普通、村井と並ぶ最大の利己主義者として評価されている人物ですのに。 2015年11月4日はるばる旭川までかけつけました。林の中で大事に創ら...
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「想い出ノート」 第197号

2015年10月6日北海道旅行するのがはじめての主人と二人で来ました。私達は宗教など何も信仰はありませんが、綾子さん夫婦の生き方には共感できます。                                         神奈川 20...
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【2015年8月】「想い出ノート」 第196号

2015年8月2日沖縄からこの三浦綾子記念文学館を訪ねたくてやってきました。若い頃、友人にすすめられて手にした『道ありき』を読み次々と三浦さんの御本を読むなかで神様に出会い教会へ足を運び洗礼を受けました。今日は、同じく洗礼を受けた主人と娘と...
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【2015年7月】「想い出ノート」 第195号

2015年7月8日高校生のときに初めて読んだ本『愛すること信ずること』の本から35年。やっと旭川に来ることができました。主人と結婚して25年の節目に、主人とともにここに来られたことに感謝しています。これもすべて、私をささえて下さった私のまわ...
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【2015年6月】「想い出ノート」 第194号

2015年6月7日こどもの頃にTVドラマで氷点を観ました。3年ほど前に塩狩峠を読み感動しました。次は泥流地帯を読みたいと思っています。三浦さんは信仰に生き、素晴らしい小説を書かれた人物だと思います。この文学館に来られて良かったです。(先週は...
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【2015年5月】「想い出ノート」 第193号

2015年5月1日母を連れて、札幌より三姉妹できました。母は91歳になります。2015年5月3日福島県から来ました。私も自分の生きる道を歩んでまいります。綾子先生のように。2015年5月3日兵庫から予定していませんでしたのに……。ちょっとの...
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【2015年3月】「想い出ノート」 第191号

2015年3月1日北海道に移り住み、いつかは来ようと思っていて、なかなか来ることができませんでしたが、念願かなって来ることができました。恥ずかしながら、最近『ちいろば先生物語』を読み、キリスト者としてのあり方、信仰のあり方を考えさせられると...
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【2015年2月】「想い出ノート」 第190号

2015年2月7日岩手盛岡から来ました。続氷点読んでまた来ます。2015年2月8日三浦綾子さんも、光世さんも、本の中で、また、文学館で生き続けていらっしゃることを、今感じています。2015年2月10日大阪から来ました。私が信仰を持てたのも、...
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