「想い出ノート」2022年11月

想い出ノート

当文学館では、本館2階の展示室および図書コーナーに、来館者が自由に書き込める「想い出ノート」を設置しています。
書かれた文章から抜粋/編集して掲載いたします。
(お名前は、すべて割愛いたしました)

2022年11月4日

とても感激しました。力強い生き方にとても力をもらいました。ありがとうございました。

2022年11月12日

もっと時間があればと悔やまれる。ふらりと立ち寄ってみたが、もっとしっかりと時間を作っていれば。少しの時間でも三浦綾子さんの生き方、考え方に触れられたことは幸い。夫、光世さんの支え、まさに二人三脚の人生とも言えるようなお二人の生きざまを見れたことも、これまた幸いであったと思う。一期一会が体現された瞬間を感じることの出来た特別な時間をありがとうございました。

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