100名の大所帯 「おだまき会」

2月21日(月)
2月なのに…春の陽ざし。とても暖かい。うれしい。
三浦文学館の“ウリ”は、「市民の手でつくり、育てる文学館」であること。
その目玉のひとつは、ボランティア活動。活動者は現在100名を数える。
この支えなくしては、当文学館は成り立たないほど、貴重な存在になっている。
今日はこの会の年1回の総会の日。
おだまき会の総会は、かたぐるしい雰囲気がなく、提案や意見が活発に出されるのが最大の特徴、か?
4月からの新しい年度では、「氷点橋」が4月に開通することや年間40回以上も行われるイベントで
大忙しの1年になりそう。
楽しみな、おだまき会の研修旅行も5月実施がきまった。

▲次々と発言が
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