「想い出ノート」より　第151号（2011年11月1日）

浦綾子さんの本をいただき助けてもらいました。氷点を読んだ時から私の中で文中の中での言葉が私をささえ

てくれています。子供たちも（2人）手を離れた今、これからの人生を共にすごす相手をさがそうと思います。

お二人の様なお互いを思い合える生活をしたいです。記念館に来られて感謝の気持ちです。

があったので、ちょっとだけ見てみました。びっくりしました。知らなかったのもあるけど、こんなすばらしい作品

があったのでまたこようと思いました。

滝川市

私は鳥取から参りました、鱸（スズキ）と申します。

みなさんの言葉、心にしみました。

私も同じ気持ちです。

顔も名前も知らない人達ですけど、三浦綾子さんを通して知ることができて、本当に嬉しいです。幸せだと思

いました。

みなさんにお会いできる日を楽しみにしております。

氷点は見たことがありましたが、こんなに種類があります。

あまり来られない所なのでじっくり見ておきたいと思います。

それではまた、さようなら。

機会があれば最初から見たいです。

でも希望を忘れないで生きていたことが分かりよかったです。

光世さんが彼女を支えた力にも尊敬してしまいます。イヤな時は綾子さんの本を読むと、本当に元気になります。

感謝しています。

まもなくでした。その子が今は中学2年生。私の手に抱かれていた子が、今は私の身長をおいこしています。

ずっとまた来たいと思っていました。今日は家族4人で、健康で来れてとても良かったです。これも神さまのおかげと

感謝しています。日々つい不平不満の気持ちで過ごしていましたが、ここに来てあらためて神様に生かされている

んだと感じました。健康で笑って過ごせる事に感謝したいと思います。