「想い出ノート」 第167号 (2013年3月1日)

2013年2月3日

4年前、はじめてここ旭川に綾子さんに会いにきて、また来たい会いに来たいと思っていて願いがかないました。この前は夏、今日は真冬、しかも雪がすごい、嵐です。でも、だからこそ綾子さんはこの地で生きてきたという思いを感じることができました。

雪の中の見本林の中にひっそりと建つ記念館はとてもすてき、絵になってますね。

今度は氷点の舞台を歩いてみたいので雪のない時にきます。それまでにもう一度綾子さんの本を読み直します。そしていろいろと教えてもらいたいと思います。

愛知県

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