【新商品のお知らせ】受注生産・クリスマス限定商品「氷点の森のシュトーレン2021」のご予約を承っております。※11月25日(木)から発送開始

事務局ブログ

今年も残すところ、あとひと月半となりました。皆様お変わりございませんか。

三浦綾子記念文学館では、昨年に引き続き文学館オリジナルの新作シュトーレンの販売を行います。

天然酵母で長期熟成させたパン生地に、ラム酒にじっくり漬け込んだドライフルーツを散りばめ、表面を粉砂糖で覆い尽くした絶品シュトーレンのご紹介です。

その丸みを帯びたと形状と真っ白な見た目から、“おくるみに包まれた幼子イエス・キリストの姿に見立てた”とも言われるドイツ発祥の伝統菓子・シュトーレン。
特別感溢れるお菓子が、クリスマスシーズンを豊かに彩ります。

館内および三浦綾子記念文学館WEBショップでのご予約が可能です。
(下記のカートからもお求めになれます)

お問い合わせは三浦綾子記念文学館までお願いいたします。

シュトーレンは11月25日(木)以降順次発送いたします。他商品と同時にご注文の場合、いっしょに配送するか、別々に配送する(別途送料必要)かをご指定ください。
※受注生産のため、ご注文よりお届けまで10日程度のお時間がかかります。ご了承ください。
※メーカー直送の商品との同梱はできません。

MF-032 氷点の森のシュトーレン2021 

パティシエが精魂込めた絶品を、文学館オリジナルのラッピングで

手掛けるのは、当文学館の「氷点の森のくるみのパウンドケーキ」や「グラノーラ・シリーズ」でもおなじみ。
北海道の当麻町で注文制の菓子工房・Koo’s garden(クーズガーデン)を営む菊地雅子氏です。

生地の形成やベンチタイム(生地を寝かせる時間)に11時間を要し、1日に8個しか生み出せない希少品。

熟成度にこだわるからこそ、クリスマスはもちろん2月のバレンタイン時期まで日持ちし、美味しさも増していくシュトーレンです。

年に一度しかお目に掛かれない一品を、文学館オリジナルのパッケージにお包みし、100個限定でお届けします。

製造者:北海道上川郡当麻町緑郷3区 koo’s garden 菊地雅子
賞味期限:2022.2.28
箱サイズ:230✕140✕85cm

美味しくお召し上がるコツ

熟成過程を楽しみながら、より長く美味しく召し上がるには、真ん中からカットしていくのがオススメ。

スライス後は、左右のカット面をピッタリ合わせてあるにホイルで包み直し、ジップロックなどの密閉容器に入れ、冷蔵庫や湿気の少ない暗所で保管します。

原材料・内容量

小麦・バター・牛乳・砂糖・卵・アーモンド・グランベリー・杏(亜硫酸塩)・イチジク・レーズン・カランツ・ゆずピール・ラム酒・チョコレート(ココアバター/カカオマス/乳化剤〈植物由来 バニラ香料〉・シナモン・カルダモン・塩
內容量:1個

保存方法

保存方法:直射日光、高温多湿を避け冷蔵保存

11月から来年5月末まで毎週月曜日が休館日となります
●祝日の場合は翌日振替、年末年始休館:12月27日(月)~2022年1月5日(水)
●オンライン対応可能(通信販売寄付金入館券・広報)
●文学講座、朗読劇等は、オンライン配信で実施
『泥流地帯』『続泥流地帯』映画化記念企画展「大きなニレの樹の下で」無料オンラインガイドでご案内

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