件名ついて以下の通りお知らせをいたします。
ご興味がおありでしたら、お読みいただければ幸いです。
ノベライズ執筆は田中綾館長、挿絵は旭川在住イラストレーター・小川けんいち氏です。
北海道新聞朝刊20面（サタデーどうしん）、2022年5月21日
あたたかき日光－光世日記より 第三章「ものまね夫と肩こり妻」2
ノベライズ執筆 田中綾
挿絵 小川けんいち
※三浦綾子の自伝『この土の器をも』冒頭部分はこちらからお読みになれます。
なお、「北海道新聞 どうしん電子版」（インターネット）では、会員登録をするとノベライズ全文がお読みになれます。
（会員登録をすれば、月に10本まで無料でお読みになれます）
「北海道新聞 どうしん電子版」 （2022年5月21日 09:16 更新）
あたたかき日光 第三章「ものまね夫と肩こり妻」２：北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
過去の回も下記リンク先からお読みになれます。
あたたかき日光（ひかげ） ―光世日記より 作・田中綾：北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
※新しいタブを開き、外部サイトに移動します。
※リンク先の記事は予告なしに変更削除されることがございます。予めご了承をお願いいたします。
※電子版には、田中綾館長の解説「弁当に手紙 感謝は必ず言葉で」と古家昌伸氏のメモ「舞台 現実モデルに」の掲載はありません。
以下の記事もあわせてお読みいただければ幸いです。
