星野と三浦のコラボ、オリジナルグッズ完成!

三浦綾子生誕90年<特別展>「星野富弘・花の詩画&三浦綾子との絆」の開催がいよいよ目前になりました。
6月13日(三浦綾子記念文学館開館記念日)から10月28日までのロングランで富弘詩画18点が見られるのは、今回が初めて。
これから北海道は、梅雨のない“萌え夏”、子供たちと自然(文学館見本林の森)を満喫する夏休み、鮮やかに紅葉する秋と
最高のシーズンが待ちかまえています。
旭川での星野富弘詩画展はじつに15年ぶりの開催です。

この特別展は、もうひとつ最高の楽しみがあります。それは…。「富弘グッズ」が70点以上文学館で販売されることです。
人気のカレンダーは、特別展開催当初から商品を用意、ポストカード、便箋、封筒など紙製品はもとより、マグカップ、絵皿など
びっくりするほど鮮やかな色合いの絵が描かれた商品は見るだけでもアートの世界に浸れます。
ここで注目の商品を2つ紹介します。
1つめは、富弘美術館でしか販売しないオリジナルグッズ(商品)も「三浦文学館と富弘美術館の交流展」として開催する
ことになったことから、富弘美術館が提供してくれることになりました。
2つめは、今回の特別展の特製オリジナルグッズとして三浦文学館で期間限定(特別展開催期間中のみ)で発売します。
本に挿むしおりです。デザインは見てのお楽しみ。(と思ったのですが一足先に公開します)4枚1組で420円(消費税込)と
リーズナブル。

△4枚に分けて使えるオリジナルグッズ(しおり)

特別展観覧の土産品として友人にあげたり、自らの読書の愛用品にしたり、記念になることまちがいありません。

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