【新商品のお知らせ】三浦綾子記念文学館オリジナル一筆箋と便箋「ことばの森」が出来ました。

事務局ブログ

 2020年11月より、当館のオリジナルグッズとして件名2点の販売が始まりました。
 ミュージアムショップ・三浦綾子記念文学館WEBショップでお求めになれます(下記のカートからもお求めになれます)。
 ご不明点は、お手数ですが電話・メールにて当館までお問い合わせをいただければ幸いです。

11月より毎週月曜日は休館日となっております。
(月曜日が祝日の場合は翌日に振替)

新商品「ことばの森」シリーズ

 「ことばの森」シリーズは、見本林にたたずむ文学館や、そこに生きる植物・動物たちをちりばめた、やすらぎとぬくもりの絵柄です。この絵柄を用いた新しい便箋と一筆箋が誕生しました。絵柄をよく見ると仲の良いあの二人がいます。
イラスト:齋藤玄輔

MG-030 一筆箋「ことばの森」

ちょっと一言書き添えたい、というときに便利な大きさです。
サイズ:幅85mm・高さ170mm
枚数:24枚(罫線下敷紙付き)

MG-019 便箋「ことばの森」

サイズ:幅148mm・高さ210mm(A5サイズ)
枚数:16枚(罫線下敷紙付き)

既存商品

 新商品以外にもレターセット、便箋、一筆箋がございます。
 ご無沙汰しているあの人に、たまには手紙を書いてみませんか? その人の顔を思い浮かべながら、便箋や切手の柄を選ぶのはたのしい時間です。 

彩 -AYA- レターセット

『氷点』50年記念 オリジナルレターセットです。
『氷点』の舞台であり、当文学館の立つ「見本林」の安らぎと心地よさをイメージしたストライプがデザインされています。
「氷点ラウンジ」のロゴをデザインされた檜山明宏氏のデザインと構成です。
シール付きなのもうれしい。

見本林の草花(草のうた)シリーズ

見本林の草花4種のイラストが描かれた当館限定品です。
仕事やプライベートで、ちょっと一言書き添える際に1冊あるととても便利です。
罫線下紙つき。

見本林の草花(草のうた)一筆箋

見本林の草花(草のうた) 便箋

氷点 便箋

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