事務局ブログ 【案内人ブログ】No.36(2020年3月) 初めまして、案内人新人の野表悦子(のおもてえつこ)です。私の案内人としての経験は数えるほどしかありませんが、来館者の中にはクリスチャンとしての作家三浦綾子へ関心がある方や、三浦綾子の小説が好きでほとんどの本を読んでいるという方が多くいらっし... 2020.03.13 事務局ブログ案内人ブログ
事務局ブログ 賛助会員について(以前に複数年まとめてご入金くださった方へ) いつも三浦綾子記念文学館の活動に対しまして、尊いご支援を賜り誠にありがとうございます。このたび、館報「みほんりん」第44号と共に、新年度のご案内を差し上げましたが、以前に、複数年分まとめてご入金くださった皆様へのご案内が不足しておりました。... 2020.03.07 事務局ブログ
事務局ブログ 三浦綾子読書会 ゆっくり読む『天北原野』開催中止のお知らせ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、大変残念ですが、3月17日(火)13:30に予定しておりました、読書会「ゆっくり読む 『天北原野』 」の開催を中止いたします。なお、来月文学館で開催予定の読書会につきましては、感染状況や行政当局からの... 2020.03.05 事務局ブログ
事務局ブログ 賛助会員お申し込みページを公開しました このたび、賛助会員友の会の、お申し込みページを作成し、公開いたしました。賛助会員お申し込みページMYページ機能もあり、お申込み情報などの履歴もご確認いただけます。また、お支払い方法にクレジットカード決済が加わり、便利になりました。現在、館報... 2020.03.01 事務局ブログ
「綾歌」館長ブログ 三浦綾子原作の映画をDVDで 全国的、また国際的にも新型ウイルスが話題となり、日々の報道を見守っているこのごろです。当文学館では、これまで以上に館内の徹底した清浄、殺菌、マスクの着用等に気を配り、みなさまが安心してご来館いただける環境づくりに尽力しております。さてこの1... 2020.03.01 「綾歌」館長ブログ
その他 Twitter連動 ブックカバー 事務局長のTwitterで投稿中の本に模したブックカバーです。自由にプリントしてお使いください。本は飾るだけじゃもったいない(2020年2月22日)ああ、と彼は頷いた(2020年2月23日)アールグレイが染み込んでいる(2020年2月24日... 2020.02.28 その他
事務局ブログ 終戦75年企画展「アノ日、空ノ下デ君ハ何ヲ想フ」 終戦75年企画展「アノ日、空ノ下デ君ハ何ヲ想フ」 今年は『銃口』の連載開始から30年。同じく『青い棘』が40年を迎えます。両作品に共通する内容として、第二次世界大戦に由来する悲惨な事件が挙げられます。それは共に、国家と民衆の関係が問われる、... 2020.02.22 事務局ブログ
事務局ブログ 【案内人ブログ】No.35(2020年2月) こんにちは!案内人の近藤弘子です。 昨年10月19日(土)、東京の御茶の水キリストの教会8階礼拝堂にて、綾子さんの召天20周年記念集会が行われました。その時、私がトップバッターとして40分お話をさせて頂きましたので、報告します。私は三浦綾子... 2020.02.08 事務局ブログ案内人ブログ
事務局ブログ 【第21回三浦綾子作文賞】入賞作品集を掲載しました。 2020年最初の文学館の行事として、1月11日(土)、第21回三浦綾子作文賞表彰式が行われました。受賞された皆様、おめでとうございます。A自由作文部門最優秀賞の波多美理愛さん、優秀賞の市川莉子さん、B課題図書部門優秀賞の橋本心寧さん、金子詩... 2020.02.05 事務局ブログ
「綾歌」館長ブログ 文学離れ? 文学館離れ? 昨年度から、勤務先の大学の「日本文学史Ⅱ」(近・現代の文学史)という授業でアンケートを行っています。質問は、ずばり「三浦綾子の作品を読んだことがありますか?」。今年度の受講生は、人文学部の1~4年生で、109人から回答が寄せられました。三浦... 2020.02.01 「綾歌」館長ブログ
事務局ブログ 【案内人ブログ】No.34(2020年1月) 2019年10月16日、私達案内人の仲間があっという間に神様の元へ旅立っていかれました。 藤田眞知子さん 67歳。 私が藤田さんを知ったのは三浦綾子読書会でした( 読書会では、三浦綾子さんの作品を少しずつ読み合い、その後、感想や森下先生から... 2020.01.25 事務局ブログ案内人ブログ
「綾歌」館長ブログ 頌春 大河ドラマの予習・復習に~『細川ガラシャ夫人』 初春を迎え、みなさまの御多幸を心よりお祈り申し上げます。今年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』は、戦国時代の明智光秀が主人公ですね。長谷川博己さんが演じ、シャープな光秀像が期待されるでしょうか。 明智光秀の娘といえば、細川ガラシャ(玉子)。そ... 2020.01.01 「綾歌」館長ブログ