三浦綾子記念文学館は、2026(令和10)年に開館30周年を迎えます。
民営でここまで続けてこられたのは、ひとえに皆さまのおかげです。
心から感謝申し上げます。
当文学館では、この記念の節目を迎えるにあたり、記念事業を実施いたします。
事業内容や、募金活動のことなど、このページでお知らせをしてまいります。
三浦綾子とその文学の精神を伝え続けるため、本事業へのご理解とご協力をお願い申し上げます。
展望と概要
館報「みほんりん」臨時特別号(PDFファイル)※準備が整い次第掲載いたします
募金のお願い
募金の内容
【 第1期 】分館の改装(費用想定総額 約4,000万円)
当文学館への来館者を増やしていくには、団体のお客様の拡大と、お客様のリピートが重要です。それらに対応するため、まとまったスペースを確保して、展示室とカフェの受け入れ体制を整えます。また、カフェのメニューを更新するほか、朗読会や文学講座、サロンコンサートなどのイベントができるような改装に取り組むことにより、何度でも来たくなるような魅力ある空間・時間づくりを目指します。
【 第2期 】本館の修繕と改装(費用想定総額 約7,500万円)
オープンから約30年が経ち、機械設備類(冷暖房や電気・水道の配管類等)の更新が必要となりました。また、常設展の内容も新たにし、魅力的な展示にしていきたいと考えています。お客様に、「来てよかった」と思ってもらえる空間、居心地よくご覧いただける環境づくりを目指します。
【 第3期 】外廻りの修繕と改装(費用想定総額 約7,500万円)
第2期と同じく、経年劣化により、本館および増設収蔵庫の外壁や屋根の修繕も必要となりました。また、手狭な見本林駐車場を拡張整備し、自家用車も観光バスも、安心して駐車いただけるようにしたいと考えています。なお、三浦綾子の肉声が収められたCDやビデオテープ、カセットテープなども、デジタルデータ化の必要に迫られています。未整理の収蔵資料も含めて、引き続き整理作業と保管の環境整備に取り組んでまいります。
【 楽 器 】オルガンの修繕とピアノの購入(費用想定総額 約500万円)
【第1期】の内容に含まれますが、特にお願いしたい事柄として追記いたしました
三浦夫妻がクリスマス行事や家庭集会などで使っていたリードオルガンを、現在本館で展示していますが、これを修繕して、弾けるようにしたいと考えています。三浦夫妻が愛唱した童謡や唱歌などを、実際のオルガンで聴いたり歌ったりする機会を設けるためです。
また、小型のグランドピアノを新規導入したいと考えています。本館と分館それぞれのロケーションを活かした音楽イベントができるようにし、施設としての利用者を増やし、入館者数拡大とイベント収入増につなげていくためです。楽器の修繕や購入の決定とそれらの手続きのため、使途を特にご指定いただきたく、募金の払込用紙に別途で記載させていただきました。
募金の方法
- ゆうちょ銀行の払込用紙の送付をご希望の方は、メールかLINEでお申し付けください。
- 直接、お振込みくださる方は、下記の口座へご入金ください。
ゆうちょ銀行 二七九店(ニナナキユウ店) 当座 0047148
開館30周年記念事業(カイカン30シュウネンキネンジギョウ)
※上記口座へお振込みの場合には、会員番号やお電話番号等を添えてくださると大変助かります。 - クレジットカードやAmazonPay、GooglePayでのお支払いをご希望の方は、下記リンクからお進みください。
https://syncable.biz/associate/hyouten/donate
募金の状況
募金合計額 〈2026年8月10日受付分まで〉
1,283,084円(14件)
募金の内訳
- 第1期分 460,859円
- 第2期分 407,658円
- 第3期分 408,567円
- 楽器費用 6,000円
募金活動期間
募金活動は、2028年度末(2029年3月)まで実施いたします。
税制優遇について
この募金も、税制優遇の対象です。
確定申告の際、「公益社団法人等寄附金特別控除額」として申請と計算をしてください。領収証をお送りする際に同封いたします「税額控除に係る証明書」をご提出ください(e-Taxの場合は提出不要です)。