令和4(2022)年は、三浦綾子生誕100年の年を迎えました。
きたる6月13日で三浦綾子記念文学館は開館24年となります。
三浦綾子が命を削りながら紡ぎだしてきた珠玉の言葉は、心を癒やし、生きる道を確かにさせる力があります。
いま、賛助会員友の会員は全国に約3,000名。三浦綾子の作品にほとばしる「ひかりと愛といのち」のテーマをこれからも語り、広め、伝えていくために、あなたのお力をぜひとも必要としています。
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今年度(令和3年)度の賛助会員には、館報「みほんりん」第48号とご一緒に賛助会員案内パンフレットと継続手続きのご案内が近日中にお手元に届く予定です。
今後とも、三浦綾子記念文学館 賛助会員友の会をよろしくお願い申し上げます。