SNS(ソーシャル・ネットワーキングサービス)のTwitter(ツイッター)には、
毎日のように“三浦綾子”の言葉や作品に関するツイートが並んでいます。
その中から、厳選してご紹介いたします。
〈2015年12月27日18:00から30日18:00までの投稿〉(まとめ:難波真実)
新着情報: 塩狩峠 / 森若里子 https://t.co/AUNEELCjJi #森若里子
— 音楽と音楽 (@tw100_1) 2015, 12月 30
シスターから思春期時代に『読みなさい』と渡された本。
フランクル『夜と霧』
遠藤周作『深い河』
相田みつを『人間だもの』
星野富弘の詩画集あれこれ
三浦綾子『氷点』
…
— Yumiko☆共に支え合う、社会へ (@fuku00011) 2015, 12月 30
死ぬかと思うほど緊張した。
3年ぶりの道徳「塩狩峠」が終わりました。今までで一番和やかな雰囲気での道徳でした。人の意見が聞けるのっていいなと思った。あと前列のお客さんが終演後に「私はこう思う。」と、話をしてくれていたのがうれしかった。自分の意見を持つことが大切。
— のむーん (@lessernomura) 2015, 12月 30
塩せんべい被り。
#三宅ひとみ
引用 塩狩峠 pic.twitter.com/yudDX4kdC6
— わたなべたくま (@idoling_takuma) 2015, 12月 30
三浦綾子さんの代表作と言えば
— ドラム缶みかん (@Can_mi_can) 2015, 12月 30
@ayaco1481
狩勝峠(三浦綾子著)泣いたね。
— itto3 (@itto38) 2015, 12月 30
あんまり人に何かをオススメしないけど、ジャンル不問1つだけと言われたら小説で、三浦綾子さんが書かれた『塩狩峠』なのよな。これだけは読んで欲しい。
— 水素 (@sui_100794) 2015, 12月 29
@nikopie1
「塩狩峠」っていう作品いいですよっ^^
私のお勧めです、ぜひぜひ(*^^*)G
— ゆみ (@yumi00111000) 2015, 12月 29
どんなに丈夫な人でも、どんなに裕福な人でも、どんなに頭のよい人でも、どんなに幸せな人でも必ず死ぬ。八十になり九十になって、この世に充分功績を残したからといって「もう何もすることもない」という人はいない。もう一つ「死ぬ」という、栄光ある仕事が待っている。『北国日記』) #三浦綾子
— ロン ゴスペル (@rongospel) 2015, 12月 29
三浦綾子記念文学館。ここはとても良かった!!今度作品を読んでみようと思う。 pic.twitter.com/GSI11zRM5Q
— にこぴー (@nikopie1) 2015, 12月 29
夕食後はみんなで「塩狩峠記念館」のナイトツアーに参加してきました!
YHから歩いてすぐの所にあり、どうやら三浦綾子さんの旧宅らしいです(笑)
ちなみにお客は自分含めて3人でしたw
#冬の北海道 pic.twitter.com/4KRk5cQnGb
— 古橋@12月27~31日冬の北海道一回目 (@nagoyaobata) 2015, 12月 29
たしか、三浦綾子の「道ありき」の結婚編だったきがする。
— SMITH-TAN (@by_faith_alone) 2015, 12月 29
そういや、三浦綾子がビンボーだったときに家の前になけなしのお金を叩いて掲示板を立ててみ言葉を掲げてたら、「お金を貸してくれ」だの「家族に嫌われて追い出された家主のオッサン」やらが家に訪問してきた、ってエピソードあったっけか。
— SMITH-TAN (@by_faith_alone) 2015, 12月 29
【読了】『続氷点 (下) (角川文庫)』三浦 綾子 https://t.co/WFPD0WsCOa #booklog
— sowsuy (@sowsuy) 2015, 12月 29
【続氷点(下) (角川文庫)/三浦 綾子】ひっさびさに読み返してみて、内容もほとんど覚えてなくて新鮮でした!面白かった!!ただ、”続〜”はちょっと強引かつ冗長な感じも少し・・・ね。しかしこの作品が面白… →https://t.co/Ji2obFwD4u #bookmeter
— maro (@maroyuuinu) 2015, 12月 29
昔、前進座の舞台「母」を地元で上演する際に実行委員だった友人が、大掃除していたら出てきたと言って持ってきてくれました。三浦綾子さんのことを知るために委員会で買ったビデオテープ。処分寸前、私がファンということを思い出したらしいです。 pic.twitter.com/WxSkl0ioMe
— *Comfort room* (@Comfort_zakka) 2015, 12月 29
今年最後の読書は三浦綾子さん
。1日の中で短い静かな時間です。
— ゆり子 (@satoyuri1120gm1) 2015, 12月 29
12月1日から始まりました「終戦70年特別展示 三浦綾子の描いた戦争」『銃口』展は、28日終了いたしました。県外、県内遠方、近くから、たくさんのご来場ありがとうございました。頂いた感想、お言葉も大事に拝読しております。今後とも母と子に贈る日本の未来館をよろしくお願いいたします。
— シベールアリーナ&遅筆堂文庫山形館 (@cybele_arena) 2015, 12月 29
【塩狩峠 (新潮文庫)/三浦 綾子】を読んだ本に追加 →https://t.co/SpNRydsJdC #bookmeter
— マニ (@heaven_doo) 2015, 12月 28
人生は選択なのだ。進学、就職、結婚等々、次々に重大な選択を迫られる。その時、私たちの選択 の基準が、みんなに笑われるとか、叱られるからとか、流行だからというようなことに置かれるとするな らば、自分自身の人生を放棄することにさえなる。(三浦綾子『風はいずこより』) #三浦綾子
— ロン ゴスペル (@rongospel) 2015, 12月 28
クリスマス前にサガンの『愛は束縛』と三浦綾子の『この土の器をも』を読んで、愛やら何やらについて考えてみたけれど結局何も分からなかったし、分かった気にもなれなかった
まあそうだよね
逆に何かしら分かった気になれたらすごい
— 中砂鏡子 (@l6pOipKpZHJla1z) 2015, 12月 28
「想い出ノート第198号より」三浦綾子記念文学館(北海道旭川市)
2015年11月10日(続)
読みながら流した涙、今でも覚えています。今日ここに来て、作品の内容だけではなく、この時の自分の状況や感じたことなど思い出すことができてよかったです。一緒に来てくれた家族にも感謝です。
— 三浦綾子記念文学館【公式・試験運用中】 (@hyouten1964) 2015, 12月 28
「想い出ノート第198号より」三浦綾子記念文学館(北海道旭川市)
2015年11月10日
旭川に家族で旅行に来ることになって、ここに来たいと思って実際来ることが出来ました。若い時に『氷点』『ひつじが丘』と三浦綾子作品を読みあさったのを思い出します。あの時読みながら流した涙(続)
— 三浦綾子記念文学館【公式・試験運用中】 (@hyouten1964) 2015, 12月 28
年末年始に読むつもりでテーブルに置いといた、三浦綾子の「塩狩峠」朝ごはんの支度をしてたら、母が黙々と読み始めてる。さすが元・文学少女。
— いっちゃん (@icchi310) 2015, 12月 27
【三浦綾子先生】 今日友人が貸してくれました(*^^*)(^-^)(^_^)\(^-^)/(^-^)v… https://t.co/depByfR7N8
— yoosuke (@yoosuke_) 2015, 12月 27
「したきりすずめのクリスマス」 #今日読んだ本
三浦 綾子(著)
舌切雀がベースですが、おばあさんが大きなつづらを持ってきた後から、人生の大逆転がおこります。
それにとどまらず、正直じいさんの出てくる全ての童話を粉砕する勢いです。 pic.twitter.com/xhpPfxCGmC
— ゴスペルハウス 坂本 (@sakamoto_gospel) 2015, 12月 27
よかれと願ってしたことが裏目に出たり、のがれ得たと思った途端、また別の難に遭ったりすることは、意外と多いものである。人間の知恵には限界があって、自分の未来の見通しは立たぬものだ。
(三浦綾子『旧約聖書入門』) #三浦綾子 pic.twitter.com/7Uap0HY3Qw
— ロン ゴスペル (@rongospel) 2015, 12月 27
塩狩峠読み終わったけど…辛いな。
— 〜HICKY〜 (@wappiwappu) 2015, 12月 27
(タイピング)朝日新聞社の懸賞小説入選作である、北海道旭川市を舞台にした三浦綾子の小説は『◯◯』? 「ひょうてん」(氷点)
— QMA「北海道・東北検定」問題bot (@kenteimon) 2015, 12月 27