
レイ
こんにちは! レイです。
またお目にかかれてうれしいです。
今日は三浦綾子記念文学館の近頃の様子を紹介します。
先輩が文学館周辺を撮影してくださったので、素敵な写真で旭川からの季節のおたよりもお楽しみくだされば幸いです。
ちかごろの三浦綾子記念文学館
旭川では朝夕の気温が一けた台となり、めっきり寒くなってまいりました。当館すぐにそばの外国樹種見本林では一段と黄葉が進み、季節は秋から冬へと移っています。エゾリスも一生懸命冬支度中です。
ただいま、当館賛助会員の皆様にお届けする「三浦綾子記念文学館 賛助会員友の会会報」第3号の作成や発想に向けて準備を行っています。

撮影日:2020年10月18日 撮影日:2020年10月18日 撮影日:2020年10月18日
三浦綾子記念文学館 賛助会員友の会会報って何?

レイ
当館では、本年度から全国に約3,000名の賛助会員のみなさまに年に3回会報をお届けすることになりました。
会報では、賛助会員各支部(東京・旭川・上富良野)の活動内容やいただいたお便りなどを定期的にご紹介しています。
いつ頃届くの?

レイ
毎年3月上旬・7月上旬・11月上旬にお手元に届くように作業を行っています。
3月と7月は館報「みほんりん」の発送時に会報と商品カタログも同封しています。11月上旬は会報と商品カタログをお届けします。
どんな内容?

レイ
今回は皆さまからいただいたおたよりを特集しています!
商品カタログには現在館内及びWEBショップで好評発売中の三浦綾子文学カレンダー2021や「はがき10枚セット」(6種類)などこれからの時期にぴったりな新商品を掲載しています。
クリスマスや年末年始のギフトやご挨拶などにご活用いただければ幸いです。
お問い合わせ

レイ
今日の記事はいかがでしたか?
ご不明点やお問い合わせはお気軽に三浦綾子記念文学館までお願いします。
以上、レイでした!