事務局ブログ 【2015年6月29日(月)まで】三浦綾子の自伝小説『道ありき』展 企画展 三浦綾子の自伝小説『道ありき』展■開催にあたって三浦綾子は、自らの人生をまとめた自伝を4部(冊)に分けて著しています。その中で第二次世界大戦後、教師を退職し結婚するまでを描いているのがこの『道ありき』です。戦争は彼女に何をもたらした... 2015.06.05 事務局ブログ
想い出ノート 【2015年5月】「想い出ノート」 第193号 2015年5月1日母を連れて、札幌より三姉妹できました。母は91歳になります。2015年5月3日福島県から来ました。私も自分の生きる道を歩んでまいります。綾子先生のように。2015年5月3日兵庫から予定していませんでしたのに……。ちょっとの... 2015.06.04 想い出ノート
想い出ノート 【2015年4月】「想い出ノート」 第192号 2015年4月5日こうしてまた文学館に来ることが出来たことにただただ感謝の気持ちでいっぱいです。2年前、光世さんに握手をして頂いた時の優しいまなざしが忘れられません。綾子さんと光世さんはいつも私の心の中にいて、倒れそうな時、そっと支えて下さ... 2015.06.04 想い出ノート
想い出ノート 【2015年3月】「想い出ノート」 第191号 2015年3月1日北海道に移り住み、いつかは来ようと思っていて、なかなか来ることができませんでしたが、念願かなって来ることができました。恥ずかしながら、最近『ちいろば先生物語』を読み、キリスト者としてのあり方、信仰のあり方を考えさせられると... 2015.04.02 想い出ノート
想い出ノート 【2015年2月】「想い出ノート」 第190号 2015年2月7日岩手盛岡から来ました。続氷点読んでまた来ます。2015年2月8日三浦綾子さんも、光世さんも、本の中で、また、文学館で生き続けていらっしゃることを、今感じています。2015年2月10日大阪から来ました。私が信仰を持てたのも、... 2015.04.02 想い出ノート
事務局ブログ 【新商品のお知らせ】漫画 『塩狩峠』販売開始しました お待たせいたしました!2月に単行本化され刊行された、漫画『塩狩峠』が入荷いたしましたので、販売の取扱いを開始いたします。館内での販売と、通信販売の両方で取扱います。三浦綾子・原作三浦光世・監修のだますみ・作画いのちのことば社・出版通信販売の... 2015.03.20 事務局ブログ
事務局ブログ 【電子書籍】honto pocket のラインナップに三浦綾子電子全集が登場。 honto pocket(ホントポケット)のラインナップに、三浦綾子電子全集が登場しました。三浦綾子の全91冊が読めます。詳細は、こちらからどうぞ。honto pocketは、文庫本サイズの端末で、書籍(データ)が内蔵されているものです。買... 2015.03.20 事務局ブログ
事務局ブログ 広報番組「マイタウンあさひかわ」北海道広報コンクール映像部門 入選 北海道広報コンクール映像部門で2014年6月放送の「マイタウンあさひかわ」が入選しました! 「読まれ続ける旭川の世界財産!氷点50年」動画ファイルは、こちらマイタウン オンエア集は、こちら三浦光世館長も登場します。リンク先でご覧になれます。... 2015.03.20 事務局ブログ
事務局ブログ 【テレビ番組のご案内】UHB 「北海道プライド」3月22日深夜1:30放送 テレビ番組のご案内です。UHB(北海道文化放送) 「北海道プライド」で、「氷点 夫婦で紡いだ三浦文学」と題してドキュメンタリー番組が放送されます。三浦光世館長にスポットを当てた内容です。ぜひご覧ください。2015年3月22日(日)深夜1:3... 2015.03.12 事務局ブログ
事務局ブログ 【イベントのご案内】おだまき会 作品展&“わたしの宝物”展 今年も、おだまき会の作品展をおこないます。おだまき会とは、三浦綾子記念文学館の運営を支えてくださっているボランティア組織で、現在104名の方々が在籍しておられます。例年、春が近くなったこの時期に、メンバーの方々の手作りの作品を集め、展示をし... 2015.03.07 事務局ブログ
想い出ノート 【2015年1月】「想い出ノート」 第189号 2015年1月7日少し雪が降っていましたが、今日はここで少しの間過ごしたいと思い足を運びました。今日は私の誕生日です。今日の記念すべき日にここの空間にひたりたかったのです。ほんのわずかな時間でしたが、心がほんわかしています。今日ここに来られ... 2015.03.03 想い出ノート
想い出ノート 【2014年12月】「想い出ノート」 第188号 2014年12月3日三浦綾子記念文学館に来たい来たいと何年思いつづけただろうか。そして、今日、今、現実、感謝でいっぱいです。入口に入ったとたん、感激の涙、涙、涙・・・・・・。主人と共にこられたことが一番嬉しいです。記念館に来て、三浦夫妻の展... 2015.03.03 想い出ノート