講演

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【イベントのご案内】第1回平和を願うつどい 2024年7月9日(火)・10日(水)・11日(木)

「平和文学館」の指針を持つ三浦綾子記念文学館は、2024年7月9日(火)〜11日(木)にかけて、「第1回平和を願うつどい」を開催いたします。「第1回平和を願うつどい」案内(PDFファイル)7月9日(火)午後2時から 朗読劇『銃口』名場面劇場...
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【新聞・WEB掲載のお知らせ】2022年9月22日(木)北海道新聞朝刊(帯広・十勝)にて池田町立図書館の「三浦綾子特設展示」が掲載されました。※9月29日(木)まで開催

件名について以下の通り掲載されましたので、お知らせをいたします。ご興味がおりでしたらお読みいただければ幸いです。講演のお申込み、展示に関するお問い合わせは池田町立図書館までお願いいたします。北海道新聞(道東版 帯広・十勝)17面(地域の話題...
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【新聞・WEB掲載のお知らせ】2022年9月27日(火)北海道新聞朝刊(帯広・十勝)にて田中館長の講演の様子が掲載されました。※9月24日(土)池田町立図書館にて開催

件名について以下の通り掲載されましたので、お知らせをいたします。ご興味がおりでしたらお読みいただければ幸いです。北海道新聞朝刊(道東版 帯広・十勝)17面(地域の話題)、2022年9月27日心の防災教育に「泥流地帯」を 三浦綾子文学館 田中...
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【行事報告】2022年7月2日(土)15時05分より、田中綾館長の講演会がCoCODe(旭川市)にて開催されました。

先日7月2日(土)15時05分より、田中綾館長の講演「生誕100年 三浦綾子からの言葉の花束」がCoCODe(旭川市)にて開催されました。当日ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。この講演は、交流イベント「つなぐ・つながる202...
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【新聞掲載のお知らせ】2022年6月1日(土)、北海道新聞朝刊(苫小牧・日高)に、田中綾館長の講演内容が掲載されました。※5月28日、苫小牧市立中央図書館にて開催分

件名について、以下の通り掲載がありました。ご興味がおありでしたら、お読みいただければ幸いです。北海道新聞朝刊(道央版 苫小牧・日高)15面(地域の話題)、2022年6月1日「泥流地帯」に学ぶ 災害の心構え 苫小牧 三浦綾子記念文学館長が講演...
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【お知らせ】2022年5月28日(土)13時30分より、田中綾館長の講演会が苫小牧市立中央図書館2階講堂にて開催されます。※要・事前申込

(2022.5.18、5.21更新)郷土セミナー「生誕百年 三浦文学の魅力」は、5月17日で定員となりましたが、書籍の販売、サイン会へのご参加は可能です。件名について以下の通りお知らせをいたします。三浦綾子記念文学館が主催するものではござい...
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【行事報告】2022年4月10日(日)14時より、田中綾館長の講演会が紀伊國屋書店札幌本店にて開催されました。

先日4月10日(日)14時より、田中綾館長の講演会が紀伊國屋書店 札幌本店にて開催されました。(聞き手=当館学芸員・長友あゆみ)当日ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。開始前の写真と当日の様子を以下に紹介いたします。写真撮影2...
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【お知らせ】2022年4月10日(日)14時より、田中綾館長の講演会が紀伊國屋書店札幌本店にて開催されます。※要・事前申込

件名について以下の通りお知らせをいたします。三浦綾子記念文学館が主催するものではございませんが、田中綾館長の講演会のためお知らせをいたします。聞き手は当文学館学芸員・長友あゆみです。チラシは下記からダウンロードが可能です。第27回人文学の挑...
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【お知らせ】2021年10月31日(日)14時より、田中綾館長の講演会が北海道立文学館にて開催されます。※要・電話申込

件名について以下の通りお知らせをいたします。三浦綾子記念文学館が主催するものではございませんが、田中綾館長の講演会のためお知らせをいたします。お申込み、お問い合わせは、北海道立文学館までお願いいたします。記 文字・活字文化の日関連事業講演会...
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【行事報告】2021年10月期「三浦綾子文学の世界を探る」(於:旭川道新文化センター旭川駅前教室)が開講しました。

10月20日(水)より、件名の文学講座「三浦綾子文学の世界を探る」が開講しました。下に引用したのは、初回「『母』~泣いてくださる方に出会う旅」を担当した森下からの報告です。三浦綾子の小説『母』は、こちらから冒頭部分が無料でお読みになれます。...
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【動画追加のお知らせ】講演会 菱谷良一氏「生活図画事件」を語る を追加いたしました。

終戦75 年企画展「アノ日、空ノ下デ君ハ何ヲ想フ」連動行事 ─── 戦前、日々の生活をありのままに描く「生活図画教育」という絵画運動がすすめられていました。それらは当時「左翼思想を啓蒙する共産主義運動」であるとみなされ、太平洋戦争の始まった昭和16 年から同17 年にかけて、旭川師範学校と旭川中学の美術教師、学生、卒業生ら26 人が、治安維持法の容疑で検挙されたのです。前年の「綴方教育連盟事件」とともに、北海道での大きな民主教育弾圧の一つです。当時、旭川師範学校の学生で美術部員であった菱谷良一さんが、思想弾圧されたその頃の体験談をお話くださいます。
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【重要】講演会 菱谷良一氏「生活図画事件」を語る は、生配信・録画とも字幕付きでご視聴できます。

終戦75 年企画展「アノ日、空ノ下デ君ハ何ヲ想フ」連動行事 ─── 戦前、日々の生活をありのままに描く「生活図画教育」という絵画運動がすすめられていました。それらは当時「左翼思想を啓蒙する共産主義運動」であるとみなされ、太平洋戦争の始まった昭和16 年から同17 年にかけて、旭川師範学校と旭川中学の美術教師、学生、卒業生ら26 人が、治安維持法の容疑で検挙されたのです。前年の「綴方教育連盟事件」とともに、北海道での大きな民主教育弾圧の一つです。当時、旭川師範学校の学生で美術部員であった菱谷良一さんが、思想弾圧されたその頃の体験談をお話くださいます。
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