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【2015年2月】「想い出ノート」 第190号

2015年2月7日岩手盛岡から来ました。続氷点読んでまた来ます。2015年2月8日三浦綾子さんも、光世さんも、本の中で、また、文学館で生き続けていらっしゃることを、今感じています。2015年2月10日大阪から来ました。私が信仰を持てたのも、...
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【2015年1月】「想い出ノート」 第189号

2015年1月7日少し雪が降っていましたが、今日はここで少しの間過ごしたいと思い足を運びました。今日は私の誕生日です。今日の記念すべき日にここの空間にひたりたかったのです。ほんのわずかな時間でしたが、心がほんわかしています。今日ここに来られ...
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【2014年12月】「想い出ノート」 第188号

2014年12月3日三浦綾子記念文学館に来たい来たいと何年思いつづけただろうか。そして、今日、今、現実、感謝でいっぱいです。入口に入ったとたん、感激の涙、涙、涙・・・・・・。主人と共にこられたことが一番嬉しいです。記念館に来て、三浦夫妻の展...
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【2014年11月】「想い出ノート」 第187号

2014年11月1日光世館長の突然の訃報に驚いています。いつも穏やかでお優しい笑顔で迎えて下さったのをおぼえています。ありがとうございました。続氷点の展示にあった光世館長のお言葉「ゆるすということは相手が過失を犯した時しかできないんだよ」…...
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【2014年10月】「想い出ノート」 第186号

2014年10月3日4回目の来館です。『銃口』展があると知り、今月結婚50年目を迎える夫と共に来ることができ感謝です。『氷点』『道ありき』『塩狩峠』『銃口』他いつも感動しつつ読みました。お互いを尊重しつつ支え合った三浦夫妻そして出来上がった...
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【ありがとうございました】皆空窯 野外陶芸展

6月1日(日)から9月30日(火)の4ヶ月間にわたって、文学館建物のそばの見本林敷地にて開催された、「皆空窯 見本林(野外)陶芸展」が日程を終えました。貴重な作品を展示してくださった南 正剛さん(皆空窯)に感謝しますとともに、ご協力くださっ...
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第6回 三浦綾子祭 無事に終えました ありがとうございました!

10月6日(月)から12日(日)の、7日間にわたって開催されました「第6回 三浦綾子祭」、無事に全日程を終えました。皆さまのご協力、本当にありがとうございました。出演された方、コーディネートしてくださった方、スタッフとして支えてくださった方...
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第6回 三浦綾子祭 4日目を終えました!

第6回 三浦綾子祭も、折り返し地点を過ぎました。いよいよ終盤です。毎日おいでくださる方もあり、とても嬉しく思います。明日(10月10日)は、ぴんころ劇団による「150才の尊厳死」です。お楽しみに!(文責:難波真実)
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【2014年9月】「想い出ノート」 第185号

2014年9月6日札幌市から来ました。何度目かの訪問になります。来年から社会人なのでそう度々来られません。これからも何か辛い壁にぶつかったときは、三浦綾子さんの本を読もうと思います。2014年9月8日ゴルフツアーで8人で来ています。三浦さん...
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第6回 三浦綾子祭 初日を終えました!

いよいよ始まりました、第6回 三浦綾子祭。今日は初日。倉本聰監督の富良野塾OG、森上千絵さん、栗栖綾濃による朗読劇『氷点』でした。コーディネートは「ふらの演劇工房」の藤本多佳子さん。木だいこっていうんでしょうか。丸太のような木をバチで叩き、...
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【2014年7月・8月】「想い出ノート」 第184号

2014年7月4日いつか来たいと思っていた三浦綾子さんの文学館を訪れることができ、大変嬉しく感謝しています。娘との旅行で、かなえられました。キリスト教会に行っている者として、信仰の先輩(おこがましいですね)のキリスト者としての生き方を教えら...
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【2014年7月】「想い出ノート」 第183号

2014年6月2日『氷点』が私のはじまりでした。国語が苦手だった僕は国語の先生にたずねました。「どうすれば、国語力がつく?」そのときすすめられたのが『氷点』。あれがきっかけでクリスチャンになりました。2014年6月4日ここにくると心がやすら...