朗読会

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三浦綾子祭2012スペシャルチケット好評発売中!

※三浦綾子祭2012のパンフレットを見る※10月6日から1週間開催される三浦綾子祭2012は例年にも増してコンサートあり朗読会あり講演会ありと盛りだくさんな内容です※三浦綾子祭2012のポスターを見る※このチケットは三浦綾子祭の全プログラム...
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魅力的!個性の競演

平成24年7月28日午後2時からミラクル朗読会「朗読競演」が開催されました初めて朗読者を公募選ばれた5人の読み手によって三浦綾子の短編小説『雨はあした晴れるだろう』を読み切ろうという企画です5人の方はそれぞれ素晴らしい力量をお持ちでその朗読...
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中村啓子さんの朗読に感動!

7月1日午後2時から文学館中央ホールで中村啓子さんによる朗読会が開かれました中村さんの朗読会は今回で3回目毎年この時期に開かれています昨年は見本林の緑の中で行いました今回も多くの方にご来館いただきあっという間に満席になりましたまずコーディネ...
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朗読会『馬を洗って・・・』が開かれました

現在開催中の特別展「加藤多一の世界・“馬”と“川”」も6月10日(日)までとなりました・これまで二度にわたって開催された多一さんの作品の朗読会も最終回です・今回は朗読とギターの組合せギター奏者は北海道文学館の平原副館長です平原さんはこれまで...
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ミラクル朗読会「ふたりがたり」が開かれました

5月26日、午後2時から文学館中央ホールで今年のミラクル朗読会の第1回「ふたりがたり」が開かれ雨模様で肌寒い天気にもかかわらず多くのお客様がいらっしゃいました札幌で活動されている朗読グループの札幌音夢の会(ねむのかい)の皆さんに今年もご協力...
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朗読会 加藤多一『北の川をめぐる九つの物語』が開催されました

9人による朗読会当館では初めての試みでした朗読された作品は現在、特別展が開催中の加藤多一さんの『北の川をめぐる九つの物語』お一人は欠席されましたがビデオ画面で朗読他の8人の方はそれぞれ個性的な語り口で約1時間半の朗読会も短く感じられました続...
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【事業計画づくり】⑨―朗読を、10倍楽しむ。「ミラクル朗読会」

三浦綾子記念文学館が、昨年から始めた朗読会は、「ミラクル」と名付けられた。「ミラクル朗読会」って、何?朗読の魅力。それを知っている人のすそ野はまだまだ狭い。だから、朗読会へ誘われても二の足を踏む人も少なくない。三浦文学館では、どうすればより...
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【事業計画づくり】⑥―光世館長と同郷の作家、「加藤多一の世界展」

三浦綾子生誕90年の事業の一つで、4月から6月まで特別展「加藤多一の世界・“馬”と“川”」の準備が進められています。 児童文学者として全国で活躍している加藤多一氏は、三浦綾子さんの夫光世さんと同郷の滝上町出身。同氏は永い間三浦綾子夫妻との交...
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“すっかり朗読の魅力のとりこに…”

「第3回三浦綾子祭」の5日目に入った10日は、「朗読会」。NHK旭川放送局の村上里和アナウンサーの朗読で「三浦綾子の短編小説『羽音』の世界」。(ギター演奏は平原一良北海道文学館副館長)静かなギター演奏のイントロのなかを、落ち着いた声で会場の...
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ギターと朗読 ミラクル朗読会が開かれました

時おり激しい雨が降るあいにくの天候の中4回目のミラクル朗読会は開かれました今回は、ギター演奏会と朗読のカップリングです用意した60席はほぼ埋まり始りを待ちます札幌在住のギターリスト亀岡三典さんのコンサートは軽快でおしゃれなボサノバで始まりま...
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感謝をこめて 第3回三浦綾子祭

○目的 三浦綾子記念文学館は、「市民の手でつくり守り育てる」市民文学館として全国の多くの人々に支えていただいていることに感謝するため、毎年綾子さんのメモリアルデー(10月12日の命日)を含む1週間にさまざまなイベントを実施し、一人でも多くの...
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多彩な文化活動発表の場に、文学館開放!

三浦綾子記念文学館では、いま、さまざまな文化活動の発表の場として文学館1階ホール(講演会、読書会、朗読会等に使用の場合は2階も可能)を無料で開放しています。無料開放は、昨年から実施しており、使用する期間はあらかじめ文学館が定める期間に活用し...