うっとり…。

12月を迎えました。毎年この時期になると文学館に新しいクリスマス
リースのプレゼントが届けられます。
プレゼント者はボランティア「おだまき会」の大谷直子さん。
今年も館1階ホールに直径55センチの、松の薫りの漂うツリーが
飾られたのをみた入館者や職員は、「うゎーすごい」。
大谷さんは、「今年は少しトーンを落として、落ち着いたデザインにしたの」
という。激震した今年の日本列島の震えを鎮める雰囲気にこころも穏やかになります。
光世館長は、「これが届くと、新しい年への希望やひかりが見えます」と
毎年のプレゼントに感謝して、記念写真を撮っていました。


△1年の納めに、光世館長の感謝の笑顔を全国に届けます。

タイトルとURLをコピーしました