【2014年12月】「想い出ノート」 第188号

2014年12月3日
三浦綾子記念文学館に来たい来たいと何年思いつづけただろうか。
そして、今日、今、現実、感謝でいっぱいです。
入口に入ったとたん、感激の涙、涙、涙・・・・・・。
主人と共にこられたことが一番嬉しいです。
記念館に来て、三浦夫妻の展示を見て、聖書のこと、神様のあふれる愛とやさしさを頂き感謝でした。
いつまでもこの気持ちをもって日々を過ごすことが出来るように願って、記念館でお働きのスタッフ一同さま、お体大切に
いつまでもこの記念館で来館される方々に愛とほほえみでおむかえくださいますようにお願い申し上げます。
そして今日も親切にして下さった皆様に感謝申し上げます。      
  奈良県

2014年12月20日
また、訪れるであろうこの場所に、何年後に来るその時、この机に向い、どんな言葉でノートをうめるだろう。
日々人生と真剣にむき合っているだろうか。自分に正直に生きているだろうか・・・・・・。
まよい、苦しみ、人を愛し、ただただ、わたしという人を歩んで行く。

2014年12月28日
ようやく訪れる事が出来、うれしかったです。

(まとめ:小泉雅代)

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