来館されたお客様の想いが詰まった「想い出ノート」の一部をご紹介しています。
2009.8.6
1964年、「氷点」が1000万円の懸賞小説に当選し、朝日新聞に連載された時、小学校5年生でした。毎日、新聞に載った小説を待って読み続けました。それから「北海道」の風土に魅せられました。今日、ここに来ることはずっと前からの願いでした。今日改めて綾子さん、光世さんのすばらしさを知り感動しました。わたしの母もパーキンソンで泣くなり、そのこともあって胸が熱くなりました。 福島 |
学校で綾子さんの事を知り、とてもすばらしい方だと、あらためてここに来て、その事をかんじました。三浦さんの1つ1つの言葉は心にとてもじーんとさせる言葉だと思いました。 |
2009.8.24
あや子さんのことばぜんぜんしらなかったけどたくさんの本を書いた人という事とすごい人、何度も病気になったのに生き続けたという事をしって、とにかくえらくて前向きな人だと思いました。ありがとうございました!!! 静おか県 小5 |
2009.8.10
ずっと訪ねてみたいと思っていました。今日夢がかないました。 広島 |
2009.8.13
2泊3日の北海道1人旅のしめくくりとして、三浦綾子記念文学館を訪れる |
2009.8.17
大坂からバイク旅行の途中で立ち寄りました。 |
2009.8.28
まだ本を読んだことがありません。 |
2009.8.30
三浦綾子さんの本は高校生のころから35歳の今まで何度も何度も 大坂 |
※掲載が1ヵ月遅れとなってしまいました。 申し訳ありません。 三浦綾子記念文学館 事務局 |