【お知らせ】2021年7月1日(木)より、新メニュー「氷点の森のグラノーラ」の販売がはじまりました(テイクアウト可能)。

事務局ブログ

  みなさま、いかがお過ごしでしょうか。大変長らくおまたせいたしました。
 三浦綾子記念文学館は先週7月1日(木)より開館(営業)を再開いしました。

 再開にあわせ、「氷点の森のグラノーラ」(税込価格:350円)の販売が三浦綾子記念文学館分館氷点ラウンジではじまりました。

 この商品は、北海道・当麻町で注文制の菓子店 Koo’sgarden(クーズガーデン)を営む菊地雅子氏がこだわりの原材料で作るグラノーラを片手でも食べやすいバー型にアレンジした、当文学館オリジナル商品です。

 スリムな見た目ながら多彩な素材が凝縮されているので重量感があり、食べごたえも満点。
 表面はアーモンドとクランベリー、チョコレートで彩られ、目にも鮮やかな逸品です。

 ぜひこの機会にお楽しみいただければ幸いです。

テイクアウト可能です。
館内及び三浦綾子記念文学館WEBショップでは、同店のグラノラバーロング 4本入およびお家のグラノーラ(170g)の販売のお求めが可能です。
*新メニュー表は準備ができ次第、現在公開中のものと差し替えをいたします。

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