SNS(ソーシャル・ネットワーキングサービス)のTwitter(ツイッター)には、
毎日のように“三浦綾子”の言葉や作品に関するツイートが並んでいます。
その中から、厳選してご紹介いたします。
〈2016年3月5日10:20から3月19日16:00までの投稿〉(まとめ:難波真実)
和寒町塩狩は小説「塩狩峠」(三浦綾子著)で有名ですが、ここに学校が置かれていたこと、塩狩第一・塩狩第二と地区が分かれていたこと、塩狩駅傍の山頂には塩狩神社が置かれていたことを知る方は、そう多くいません。
— 成瀬 健太 (@k_naruse) 2016年3月19日
@hyouten1964 三浦綾子さん大好きです。この本知りませんでした。チェックします
— モサコ (@sakurambo16) 2016年3月18日
自分が得をするようなことに出会った時は、 人間試される時だと思う。
得をしたと思って喜んでいたら、 大いに誤るということがある。
人間、利には目がくらむものだ。 (『人間の原点人間の原点―苦難を希望に変える言葉 』) #三浦綾子 pic.twitter.com/dbw0VTgrTI— ロン ゴスペル (@rongospel) 2016年3月18日
オリーブ会 2016年の予定 – 北見 三浦綾子読書会 https://t.co/lWRlhHNfEb
— 小山田 峰貴 (@roberuto4) 2016年3月18日
前行けなかった三浦綾子記念館は絶対に行きたい
— ゆっきー (@snowflakes9720) 2016年3月18日
遠藤周作さんとか三浦綾子さんとか日本人のキリスト者ってキリスト教の教理を日本人として受け入れるのに大変苦労されているようで、その苦労の結果を文学として昇華したと言えなくもない。
— εσωτερικα (@Esoterica_GIKO) 2016年3月16日
20歳のときに、ネットで出会った好きだった人のおすすめな本が三浦綾子さんだった。その人に教えてもらったことば「愛することは許すこと」という言葉がまだ理解できていない。双極性障害で落ち込んだときにまた三浦綾子さんの本を読み返している。
— 五本木優子 (@Gohongi_Yuko) 2016年3月15日
なんだかんだ言って三浦綾子が一番好きな作家だな
— あばばはま (@SukiSukiSkrill) 2016年3月15日
人生における出来事は、たいてい突如として起こるのですな。この『突如』に対応するには、日頃の人生に対する考えの深浅が勝負を決めるようです。
(三浦綾子『夕あり朝あり』) #三浦綾子 pic.twitter.com/nmgwsiiWzs— ロン ゴスペル (@rongospel) 2016年3月15日
今日のブログ記事。優佳良織工芸館@北海道旭川市の思い出。三浦綾子の小説「続 氷点」で知って、訪れた場所。 #Asahikawa
https://t.co/fOZE7IbnOW— 春川うたこ (@viajerajaponesa) 2016年3月15日
【塩狩峠 (新潮文庫)/三浦 綾子】面白く読めました。ずっと積ん読していて勿体無かった。宗教については詳しくなかったけど、理解しながら読めた。あとがきで実話がベースと知って驚いた。読みやすくてびっくり… →https://t.co/tUueFYcltl #bookmeter
— なお (@naobana2) 2016年3月15日
じゅうぶんしあわせだった(『道ありき』第16回読書会) – 北見 三浦綾子読書会 https://t.co/wM30Ldu2OB
— 小山田 峰貴 (@roberuto4) 2016年3月15日
演劇じゃないがやってて印象にのこったのは太宰治の津軽と三浦綾子の塩狩峠。友人が塩狩峠で、信夫が列車の下敷きになって体がレールと車輪の間に挟まるシーンを読んでてなぁ。よく大会であのシーンチョイスしたよな
— 佐加良悠樹@0321百刀加州 (@hozumi_saga) 2016年3月15日
@haruumare345
います。いるんですね。作家の三浦綾子さんの作品を読むと必ず現れます。三浦さん自身も病の時に現れた人物と結婚されたと思いますよ。— フリー (@free7_7_7) 2016年3月15日
@Saisei321 @H1R0K1rel ついこの前 三浦綾子の塩狩峠を読んで無花果を覚えましたよw
で、昨日覚えたのが、臙脂色 解ると時の中に読みも入ってるんですよね。— bahamen (@oyatuha300yen) 2016年3月14日
短大の時の社交ダンス部は部室があって、そのテーブルに置きっぱなしになってる本がブームになることが度々あった。清水義範の「永遠のジャック&ベティ」しかり、マンガの「少年アシベ」しかり、三浦綾子の「氷点」しかり…。私は氷点だけはハマらなかった。あれ、誰が置いてたんだろう?
— ちゃんぷるー (@champuru_) 2016年3月14日
今日のブログ記事。北海道旭川市の思い出。三浦綾子の小説「氷点」の舞台を歩いて。7月、さわやかな気候で気持ちよかった。 https://t.co/yTNrT80Ct4 pic.twitter.com/8cjYmeW6oB
— 春川うたこ (@viajerajaponesa) 2016年3月14日
ちょいと三浦綾子記念文学館に寄ったらまたまた休館日。今日はついてない。わたくし無宗教な人ですが、三浦綾子さんの考え方、思想にはすごく共感する部分があって、一時期三浦作品を集中的に読んでいた時期がありました。久々「氷点」読み直そ。 pic.twitter.com/56DQZ9gHe1
— よぴの (@yopino66) 2016年3月14日
昭和43.2.6 朝日新聞10面。吉田秀和のコラム「民主主義とピカソ」。下の連載小説は若尾文子主演で映画化された「積木の箱」作三浦綾子。挿絵はなんと小磯良平画伯! pic.twitter.com/4syMsWStXH
— 旗本退屈男 謎の○×△□ (@tantantanuki72) 2016年3月14日
@ushiro_saori 小説があってね。三浦綾子だっけ?忘れたけど。なので、その峠へ行ってみたかったの。新得とか狩勝峠とか、憧れだったんだけど、こんなに身近になるとは(笑)
— kumi (@kumipom) 2016年3月13日
@ambbutrbs せやで。今日は旭山動物園と三浦綾子記念文学館に行ってきたわ。
— K777 (@happylife777555) 2016年3月13日
人間は自分の舌で自分を不幸にもし、人をも不幸にしている。またその舌で自分を幸福にし、人を幸福にもする。
(三浦綾子「北国日記」) #三浦綾子 pic.twitter.com/yZPxdogEW2
— ロン ゴスペル (@rongospel) 2016年3月13日
かつての話。行きつけの美容師さんが付き合っていた女性の妊娠が発覚し、心を病んでいたその女性の混乱や周囲から散々反対される中で、悩みながらも結婚を考えている様子だった。三浦綾子の「病めるときも」を勧めたことがある。何かしらの示唆があれば良いな、と
— ミーチャ (@52coM43hHXt3SAN) 2016年3月13日
今日のブログ記事。三浦綾子記念館@北海道旭川市の思い出。「氷点」「続 氷点」を読んで以来、行きたかった場所。https://t.co/Lmghnn2HYx
— 春川うたこ (@viajerajaponesa) 2016年3月13日
細川ガラシャ夫人、千利休とその妻たち
三浦綾子さんから見た世界が好き。ひつじが丘、ナナカマド、白樺‥‥
今、沢山の北海道の友達ができたのも
三浦綾子さんへの、北海道への
憧れが縁になったのかも‥‥— くだも (@kudamoo) 2016年3月13日
織田信長がもてはやされる昨今だが、世の歴女は三浦綾子著「細川ガラシャ婦人」を読むべしだ。明智光秀にハートを撃ち抜かれるぞ。
— ミーチャ (@52coM43hHXt3SAN) 2016年3月13日
三浦綾子、また読みたくなってきたな。
— eri (@jade__world) 2016年3月13日
三浦綾子さん、灰谷健次郎さん‥‥私の大好きな作家さん。
Kが小学生の頃、粘土でまあるいお城を作った話を知った時
灰谷健次郎さんの天の瞳の倫太郎君を思い出した。
「試行錯誤の幅が大きい程、子供はたくましく成長する」 pic.twitter.com/rWb0KgIDKk
— くだも (@kudamoo) 2016年3月13日
三浦綾子の氷点読みました!
— 齋藤将隆 (@masataka5656) 2016年3月13日
三浦綾子の『泥流地帯』、読むたびに泣きます。是非皆さんにも読んでほしい。(悲しい話なので感動の涙ではないけど。) 特に教職とってる人、教員目指してる人にはお薦めです。泣けます。
— まこ (@emika139) 2016年3月13日
紀伊国屋で気付いた、俺が好きなのマ行の作家ばかり
松本清張、三浦綾子、三浦しをん、道尾秀介、宮城谷昌光、宮沢賢治、村上春樹、湊かなえ— きべ (@jobanni0903) 2016年3月13日
旭川駅におりてすぐイオンに入ってしまいそうになったけど、この街ならではという店に入りたくて三浦綾子の『氷点』に登場する珈琲亭ちろるに入った。ふわふわ系パンケーキとコーヒーをいただいた。くるみバターが好き。 pic.twitter.com/5mb18yGElo
— なかゆう (@nakayur) 2016年3月13日
とにかく、今という時が、二度と帰らぬことを知って生きることはすばらしい。この二度と帰らぬ毎日の中で、わたしたちは生きたしるしに、何を刻み、何を記していることだろう。
(三浦綾子『旭川だより』) #三浦綾子 pic.twitter.com/LD3EdVYaoX
— ロン ゴスペル (@rongospel) 2016年3月12日
@OshiKurohyou @kibou__2580 司馬遼太郎作品はやはりいいですよね
もうひとつ
三浦綾子「母」です これは心に残っています
ひっぱり出そうかなぁ— ぺんちゃん (@enjoylife4053) 2016年3月12日
>RT三浦綾子「塩狩峠」思い出します。らんる♪って音符つけたくなる可愛さだけど、漢字だと蘭留なんですね。
— 姐王 (@yoko0827ane) 2016年3月12日
三浦綾子の氷点が読みたい
— ★★★★ (@motoyo_H) 2016年3月12日
今日のブログ記事。19才だったころから行きたかった場所…三浦綾子作「続 氷点」を読んで、旭川市へ|https://t.co/x9L5JwwdrW
— 春川うたこ (@viajerajaponesa) 2016年3月12日
「This is 旭川的風景」
旭川の見本林とその中に建つ三浦綾子記念文学館です。
旭川らしい風景です。
#… at 三浦綾子記念文学館 (Miura Ayako Literature Museum) https://t.co/TJOJNljIOq
— yjt (@yjt7411khz) 2016年3月12日
四旬節(イースターに向けた禊の時期)なので、いつも以上にまじめにクリスチャンをしています。
昨年末、北海道に行った時に教えてもらった三浦綾子の「ちいろば先生」という本を読んで、ガツーンとやられ… https://t.co/qEyxbwJsj5
— miho at NOAH'S CAFE (@noahsmiho) 2016年3月12日
【続氷点(上) (角川文庫)/三浦 綾子】を読んだ本に追加 →https://t.co/ycKv3pTLTD #bookmeter
— まり (@pienimari) 2016年3月11日
20~30代は遠藤周作と三浦綾子と共にあった。
— ひろ/橘紅 (@hiro_kikkou) 2016年3月11日
『塩狩峠』映画上映会&講演会 – 北見 三浦綾子読書会 https://t.co/Dxe3yfNODD
— 小山田 峰貴 (@roberuto4) 2016年3月10日
旭川の三浦綾子記念館、結局行ってないからサクッと明日行こうかなー✨
— こうろぎ螻蛄続編待ち (@nottorikazuki) 2016年3月10日
三浦綾子さんの「塩狩峠」読んだ。熱い信仰心を貫き、自らのようやくの幸せを前に犠牲死した青年の話。
所々泣きそうになりながら読んだ。こんな純粋で素晴らしい人格の主人公を描く著者もきっとまた立派な人なんだろう。
生きざまを深く考えさせられる良い本だった。#読書— LemonHOLiC_03 (@LemonHOLiC_03) 2016年3月10日
ブログ更新しました。「三浦綾子さんが最初から聖人君子のように偉い作家さんだったら、これほど惹かれはしない。三浦綾子さんのように虚無的になり、悩み、それを克服した本当の優しさを持つ人になりたいと思う。」https://t.co/gJxfmZQ7oY
— 村川久夢 (@MurakawaKumu) 2016年3月10日
“氷点通り”をまっすぐ進み、駅より徒歩約20分。三浦綾子さんの小説「氷点」の舞台そのままに『三浦綾子記念文学館』が建っています。「外国樹種見本林」の散策では、小説の中に入り込んだような雰囲気が味わえます。#アートホテルズ #旭川 pic.twitter.com/EObeTXumzs
— アートホテルズ旭川 (@art_asahikawa) 2016年3月10日
②僕が覚えている言葉の数というのは、きっと、中学生レベルだ。
僕が、これまで読んできた本の数は、すごく少ない。
本は、沢山、買ってるのに読めないから。
だから、僕の言葉力は、これから、大いに伸びるんだよ。
僕は、三浦綾子さんのような文章を書ける人に、必ず成長してみせる。— 藤本悠介✞Yusuke Fujimoto (@fujisuke1994) 2016年3月10日
旭川にある三浦綾子の氷点の森。思い出すなぁ。。。また、迷いながら歩きたい・・・。
— きゅうた♪ (@mi_bears00) 2016年3月9日
三浦綾子『真の慰めを求めて 泉への招待』を読み終えた。随筆で読み易く、聖書入門のような内容で心に残る良い文章だった。 pic.twitter.com/YHCr8Nhx0s
— にこぴー (@nikopie1) 2016年3月9日
愛について語ったからといって、愛し得るわけではない。
(三浦綾子「帰りこぬ風」) #三浦綾子 pic.twitter.com/d14HclbuTv
— ロン ゴスペル (@rongospel) 2016年3月9日
@ogwkit 盛りだくさんでした♪( ´▽`)僕も最近三浦綾子さんの『道ありき』を読み返しています。
— 萩野 聡 (@hagitanka) 2016年3月9日
@hagitanka そうなんですね(´ω`*)教えていただいてありがとうございます。めちゃくちゃ盛りだくさんな会ですね。へろっへろになりそうです…。ものすごく久しぶりに三浦綾子作品が読みたくなってきました。
— 小川けいと (@ogwkit) 2016年3月9日
@ogwkit 僕も母の紹介なので詳しいことは知らないのですが、今日は三浦綾子さんの『海嶺』という小説をキリスト教の視点から牧師さんの解説をもとに深く学んでいくという感じでした。日によって何の小説を扱うかは違っていて、長いスパンで見たら恐らく三浦綾子さんの本すべてを扱ってると
— 萩野 聡 (@hagitanka) 2016年3月9日
@hagitanka 萩野さん、読書会は三浦綾子さんの何の作品を読んでいるのですか?あと読書会って何をするんですか(´・ω・)?よかったら教えて下さい。私三浦綾子さんの作品好きなので気になっていたのです(*ノωノ)
— 小川けいと (@ogwkit) 2016年3月9日
今日は三浦綾子読書会にお邪魔しました。横山未来子さんにお会いできました。感動しました。とても素敵な方でした。他にも牧師の長谷川先生、色んな方とお話できました。楽しい一日をありがとうございました。今日を糧にしてまた明日から仕事に作歌に励んでいきたいと思います。
— 萩野 聡 (@hagitanka) 2016年3月9日
お疲れ様です。
「太陽はいつも雲の上に」
故三浦綾子さんと夫の光世さんによる共著です。
この本は私の人生の中でとても大切な一冊です。何度も救われました。
冬の越後岬にて。
皆様、穏やかな夜を。 pic.twitter.com/jKHDZB6jYw
— 加藤慎哉 (@snykt1) 2016年3月9日
先週土曜日、三浦綾子記念文学館に行ってみた。「道ありき」を読み終えてから行くと、黒く塗り潰された教科書の実物とか、三浦光世さんが前川正さんといかに似ているかがわかっておもしろかったな。どんな記念館でもあらかじめ作品を知ったうえでいくのがいいとつくづく思う。
— じゃぽ (@ktaka90) 2016年3月9日
重刷入荷『漫画 塩狩峠』三浦綾子 原作 三浦光世 監修 のだますみ 作画
『塩狩峠』初のマンガ化。自らを犠牲にして大勢の乗客の命を救った一青年の、愛と信仰に貫かれた生涯を描く。https://t.co/fSJvBsBCZO pic.twitter.com/Mr0CCWJXKr— いのちのことば社 出版部/フォレスト (@WordofLifehon) 2016年3月9日
この本を読まれた方は多いと思います。三浦綾子文学賞、そして馬事文化賞受賞の「颶風の王(ぐふうのおう)」
馬と人の生を描く作品です。ランナーでもある著者の河﨑さん。どこかでお会いできる日が来るような気がします♡ pic.twitter.com/5YSuPOHKuU— Hurricane Doctor DVM (@HurryDoc) 2016年3月9日
母を北海道へ連れて行きたい。私が個人的に行きたくて(サカナクションの故郷という理由)っていうのもあるけど三浦綾子記念館へ連れて行きたい。
— manami(幻想世界観) (@___aiiro757) 2016年3月8日
読みかけの本が沢山あるので始めから読み始めた。エッセイ集の東京百景は途中から。又吉の言葉は強い。面白い。99が好きだ。そして今は塩狩峠。お母さんの大好きな三浦綾子の作品。出てくる台詞は小さい頃お母さんから教わったことが多い。
— manami(幻想世界観) (@___aiiro757) 2016年3月8日
(…今日は中の人のお休みなのですが、「三浦綾子記念文学館」さんへお邪魔してきました。とても雰囲気のある場所ですね。) pic.twitter.com/wR0Uaa1Fic
— アートホテルズ旭川 (@art_asahikawa) 2016年3月8日
ブログ更新「経験重視の危険」https://t.co/6Qk2hxc5yh
三浦綾子さんのエッセイ「丘の上の邂逅」を読みました。— カマドケシ行政書士 (@kamadokeshi_G) 2016年3月8日
本屋に立ち寄ったからおすすめしていただいた『母性』を。どこかでみた母の日のコピー「母がいなくなる日」を思い出した。娘であること母であること嫁であること。頼るところによってそれは変わる。家族のかたち。
湊さんの作品はどこか三浦綾子さんの作品を思い出させる。— もく (@oct_m10) 2016年3月7日
@kimera925 三浦綾子さん☆彡キメラさんのツイートで勉強させてもらってますm(_ _"m)今度道北に行く際に塩狩峠に寄ってみます((´∀`))。今後もお付き合い宜しくお願いしますwww
— masashi (@ttt5639) 2016年3月7日
【氷点 下 (朝日文庫 み 1-2)/三浦 綾子】を読んだ本に追加 →https://t.co/2WWutTJx4d #bookmeter
— Mi_Nag (@Mi_His) 2016年3月7日
ホテルのつぶやきが掲載されてしまいました、恐縮です…。「氷点」は現在、202ページです!
三浦綾子記念文学館オフィシャルサイト【Twitter 記事のご紹介】2月27日 – 3月5日https://t.co/PW1ttb0MiN pic.twitter.com/lS6ZMgIob8
— アートホテルズ旭川 (@art_asahikawa) 2016年3月7日
「丈余」は1丈(約3m)余りのこと。「二丈三丈と」なので約9m。目撃談ともほぼ一致する。三浦綾子さんの綿密な取材により書かれた、十勝岳噴火(1926)による大正泥流の恐ろしさを克明かつ正確に伝える名文。
十勝岳大正泥流の体験者調査https://t.co/h4aQJRPt7M
— 横浜地球物理学研究所 (@Yokohama_Geo) 2016年3月7日
「丈余(じょうよ)の泥流が、釜の中の湯のように沸(たぎ)り、踊り、狂い、山裾の木を根こそぎ抉(えぐ)る」
「泥流は二丈三丈とせり上って山合を埋め尽くす。家が流れる。馬が流れる。鶏が流れる。人が浮き沈む」
――三浦綾子『泥流地帯』
— 横浜地球物理学研究所 (@Yokohama_Geo) 2016年3月7日
<故三浦綾子さん>作品舞台巡る…北海道町おこしにひと役https://t.co/35E86AhtMa
”今年が「塩狩峠」の雑誌連載開始から50年となることを記念した事業で、「氷点」は映画化50年、「泥流地帯」は題材となった十勝岳の噴火から90年と、いずれの作品でも節目の年”— 横浜地球物理学研究所 (@Yokohama_Geo) 2016年3月7日
面接で喋ったことと言えば、遠藤周作『沈黙』を読んで考えた「日本に於けるキリスト教」と、三浦綾子の作品に感銘を受けたこと、彼女のように人の心を揺さぶる小説家になりたいってことくらいだもの……
— リカステ (@licaste315) 2016年3月5日
三浦綾子さんの『細川ガラシャ夫人(上)(下)』の上巻を読んでいます。三島由紀夫の本に比べると、ぐっと読みやすいです^^
これねー、歌仙くん好きな人は読むべき。
ちな、私は細川ガラシャが好きなので読み始めたのですが……忠興のめんどくささが面白いw— 美音 (@Mio_Susk) 2016年3月5日
三浦綾子さん、はじめます。#氷点 #アートホテルズ #旭川 pic.twitter.com/zUShPcuKTB
— アートホテルズ旭川 (@art_asahikawa) 2016年3月5日
どこまでも誠実なひと。
故三浦綾子さんの『愛すること 信じること』と一緒に読むとほんとにおもしろい。
今思うと、夫婦のことを深く学んだ。#ふとてにとったほん
— 三浦一郎 (@ichiromiu) 2016年3月5日