SNS(ソーシャル・ネットワーキングサービス)のTwitter(ツイッター)には、
毎日のように“三浦綾子”の言葉や作品に関するツイートが並んでいます。
その中から、厳選してご紹介いたします。
〈2016年3月19日16:00から3月20日23:59までの投稿〉(まとめ:難波真実)
三浦綾子さんの羊ヶ丘は泣ける。思い出しただけで泣ける。話全体的に泣けるしオチまで泣ける最後まで悲しみたっぷり。読んでてめっちゃ苦しいけど良い。良い話だ (٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
— ひつじ (*´∀`*) (@sigihituzi) 2016年3月20日
やはり三浦綾子さんの小説は何かくるものがある
— はまなす (@bunkyokucom) 2016年3月20日
私のつぶやきを、三浦綾子記念文学館ホームページの記事に載せていただきました!ブログ&ツイッター続けてよかった!10代のころ「続 氷点」を何度も読んだ私。長い年月を経て、去年7月にようやく訪れることができて、さらなる喜びです。 https://t.co/bBKzPKj97w
— 春川うたこ (@viajerajaponesa) 2016年3月20日
知人や友人と長期間離れることになる時、餞別として三浦綾子著「道ありき」を渡すようにしている。近くの書店から在庫分取り寄せたので、私の部屋は問屋みたいになっている
— ミーチャ (@52coM43hHXt3SAN) 2016年3月20日
三浦綾子著「母」は涙なしに読めない。読んだ後、自分も何かしなければと落ち着かず部屋を歩き回った。そしてバングラデシュの子どもの里親基金に応募した。本を読んで具体的に行動が変わった数少ない体験の一つ。
— ミーチャ (@52coM43hHXt3SAN) 2016年3月20日
いいね連投ありがとうございます~?4月22日に三浦綾子記念館に行く予定です。あと、三浦綾子著「母」以来愛読している小林多喜二の足跡も辿る予定です
— ミーチャ (@52coM43hHXt3SAN) 2016年3月20日
(…「三浦綾子記念文学館」さんのFacebook記事を順を追って読んでいるのですが、記事の文章・文体が美しすぎて感動できるレベル。FBは改行とかも上手く反映してくれないので書き辛いと思うのに凄いなぁ。見習いたいと思います。)
— アートホテルズ旭川 (@art_asahikawa) 2016年3月20日
【読了】『三浦綾子愛の歌集 いとしい時間』三浦 綾子 https://t.co/mHxpwpzk8w #booklog
— とど (@lutzwabuki) 2016年3月19日
@mkamyrm 三浦綾子いいよね!そしてガラシャ夫人気になってたから明日にでも図書館で借りてくるわ
— アズハル (@alazhrmdrst) 2016年3月19日
@alazhrmdrst ほんとそれ。塩狩峠読んで三浦綾子好きになった。『細川ガラシャ夫人』おすすめ!
— あけみ (@mkamyrm) 2016年3月19日
美しいものには、美しい実りがある。
( 三浦綾子「続・氷点(上) ) #三浦綾子 pic.twitter.com/rohAr8mBcb
— ロン ゴスペル (@rongospel) 2016年3月19日
それからぐずぐずとして30歳半ばを過ぎてから、三浦綾子の自伝を読んで自分もクリスチャンになろうと思い教会に行ったのだ。クリスチャンになれたことはとてもうれしい。それはそれとして、以来毎日聖書を読んでるんですが、知識が増えた現在西洋のキリスト教美術を改めて見たいなぁと思うわけです。
— 高木K (@KtMaruco) 2016年3月19日
作家にとって「ストーリーが面白い」というのは大切な資質かもしれないが、それだけでは娯楽の域を出ず時代と共に消え去るのみではないか。時代を越えて読み次がれるのは、その作家が作品を通し一貫して自己の生き方を表し、読者に問うもの。それらを持っている人ではないかと思う。それはもう三浦綾子
— ミーチャ (@52coM43hHXt3SAN) 2016年3月19日
三浦綾子文学館さんからいいねが来てびっくりしてる。中学の頃行かせていただいた時に館長だった三浦光世さんがたまたまいらしててお写真を一緒に撮らせてもらったのはいい思い出。あの歳のころに塩狩峠を読ませてくれた先生にも感謝。
— もく (@lo3_7oc) 2016年3月19日
三英傑ゆかりの地に住んでいるが、三浦綾子著「千利休とその妻たち」や前述の「細川ガラシャ夫人」など読み進めるとこの上なくアンチ英傑派になる。そして高山右近は「軍師官兵衛」で表されていた生田斗真並みのイケメンで正解だと感じるようになる
— ミーチャ (@52coM43hHXt3SAN) 2016年3月19日
森下辰衛氏の講演にて、「氷点」に次ぐ三浦綾子代表作品の一つに「銃口」が挙げられた。「氷点」とのつながりがあるとのこと。私の読後感としては、平たい言い方をすると手に汗握るスリリングなストーリー展開のみならず「人には親切にしておこう」という大きな教訓を得ることができる、というもの。
— ミーチャ (@52coM43hHXt3SAN) 2016年3月19日
(…そうこうしているうちに、「三浦綾子記念文学館」事務局長にエゴサーチの件のtweetがバレてしまいました。事務局長、御礼状までありがとうございました!)
— アートホテルズ旭川 (@art_asahikawa) 2016年3月19日
(…只今、アートホテルズ旭川【公式】Twitterが『三浦綾子記念文学館』さんのエゴサーチ網に絶賛、捉えられ中です。「氷点」は先週読み終わりましたが、これはやはり「続氷点」に早めに取りかからねば。)
— アートホテルズ旭川 (@art_asahikawa) 2016年3月19日
【銃口〈上〉 (小学館文庫)/三浦 綾子】三浦綾子が描く「戦争」により人生を狂わされる人々の物語。主人公の竜太は先生を目指し、芳子との愛を育むのだが、日中戦争により・・という話だが、毒がなく純粋な愛の… →https://t.co/VrwKZwNRMq #bookmeter
— 遥かなる想い (@ICC25896) 2016年3月19日