【行事報告】2020年10月12日(月)午後6時から 『泥流地帯』映画化プロジェクト 特別対談&公開取材が開催されました(於:保健福祉総合センターかみん/上富良野町)

事務局ブログ
レイ
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 こんにちは。レイです。またお目にかかれてうれしいです。
 今日は、映画監督・柴山健次氏と当館館長・田中綾との特別対談「三浦綾子 泥流地帯のヨミカタ」が開催された時の様子を【公式】『泥流地帯』映画化プロジェクトのTwitterアカウントと当館事務局長のTwitterアカウントから引用して紹介しますね。文中の写真は事務局長が撮影したものです。

柴山健次監督からのメッセージが届いています!

 北海道上富良野町公式ホームページ上富良野町 『泥流地帯』の映画化プロジェクト のサイトで『泥流地帯』映画化を進める会事務局が発行しているニュースレターがお読みになれます。
 第7号に柴山監督からのメッセージが掲載されていますので、ぜひお読みくださいひだり。

左から田中館長、向山町長、柴山監督(撮影日:2020年10月12日)

10月11日~10月13日:柴山健次監督ご一行のロケハンが上富良野入り

  10月11日(日)~10月13日(火)、柴山健次監督ご一行のロケハンが当館及び上富良野町を視察しました。【公式】『泥流地帯』映画化プロジェクトのTwitterアカウントから紹介しますね。

10月12日:緊急特別対談「泥流地帯のヨミカタ」開催

会場の様子です(撮影日:2020年10月12日)

 おりしもこの日は綾子没後21年となる日で、文字通り「三浦綾子のメモリアルデー」となりました。当館事務局長が会場の様子を撮影したので紹介します。机の左にあるのは映画化をPRするためのオリジナルグッズ(『泥流地帯』クリアホルダーA4サイズ)で、右側がふるさと納税制度のパンフレットです。

撮影日:2020年10月12日
撮影日:2020年10月12日

 当日は約60人ほどが来場し、柴山監督と田中館長が『泥流地帯』観や作品映画化への思いをお話になられました。この様子は翌日10月13日の「北海道新聞」朝刊で紹介されました。

お問い合わせ先:『泥流地帯』映画化プロジェクト

『泥流地帯』映画化プロジェクトおよび、上富良野町のふるさと納税で映画化を応援されたい場合のお問い合わせは、下記までお願いします。

上富良野町役場  企画商工観光課 地域活性化担当
(お電話は平日8:30〜17:15の受付となります )
メール  deiryu@movie-kamifurano.com
電 話  0167-45-6994  
FAX  0167-45-5362

レイ
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 いかがでしたか?
 『泥流地帯』映画化プロジェクトの最新の情報は北海道上富良野町公式ホームページのこちらおよび【公式】『泥流地帯』映画化プロジェクトTwitterアカウントにて随時発信されます。当館公式サイト・SNSでも追ってお知らせしますね。
 以上、レイでした。

2020.11.10
お問い合わせ先(『泥流地帯』映画化プロジェクト)担当者メールアドレス変更に伴う更新を行いました。また、事務局長が撮影した写真を追加しました。

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