事務局ブログ 【案内人ブログ】No.7(2017年10月) 光世さんとのおもいで2017年10月5日 三浦文学案内人 山谷 京子久しぶりの散歩!!朝夕めっきり冷えてきた。ここは見本林!膝に良いチップが敷き詰められている道。心地よい香りを楽しむ。両脇には、ストローブ松に巻き付いているツルアジサイ。6月... 2017.10.27 事務局ブログ案内人ブログ
「綾歌」館長ブログ 大学生と、「北海道療育園」「三浦綾子記念文学館」へ 大学生と、「北海道療育園」「三浦綾子記念文学館」へ 9月8日(金)、大学のゼミ生たちと旭川バスツアーを楽しみました。 札幌駅→北海道療育園→道の駅あさひかわで昼食→「三浦綾子記念文学館」と見本林散策→道立旭川美術館→大雪地ビール館でおみやげ... 2017.10.01 「綾歌」館長ブログ
事務局ブログ 開館20周年記念事業のための募金を開始いたします 開館20周年記念事業 募金ご協力のお願い 三浦文学を生み出した源泉は、三浦綾子自身の人生とその生き方、二人三脚の夫婦愛の物語にあります。その人生と執筆の現場である三浦家は、作品そのものに次ぐ最大の遺産と言えるものでしょう。なかでも二階の書斎... 2017.09.27 事務局ブログ
事務局ブログ 【案内人ブログ】No.6(2017年9月) 「三浦文学でフットパス2017」ツアーを終えて2017年9月8日 三浦文学案内人 森 敏雄 8月26~27日旭川・上富良野・和寒3市町の三浦文学ゆかりの場所をめぐる標記ツアーが実施されました。東京や神戸のほか、全道各地から集まった熱心な三... 2017.09.14 事務局ブログ案内人ブログ
事務局ブログ 【募集しています】2018(H30)年度 出演(開催)・出展者募集! 2018(H30)年度 コンサート出演(開催)者募集!2016年度から始まった第3金曜コンサートなど、三浦綾子記念文学館を会場に、各種の催し物を地域の皆さまに実施していただいております。これまでにも多くの皆さまのご協力とご来場をいただきまし... 2017.09.08 事務局ブログ
「綾歌」館長ブログ 「三浦文学でフットパス」上富良野・旭川・和寒3市町の“発見” 「三浦文学でフットパス」上富良野・旭川・和寒3市町の“発見” 8月26日(土)と27日(日)、「三浦文学でフットパス2017」に参加しました。 三浦作品ゆかりの地を歩く2日間の旅で、初日は、『泥流地帯』の舞台=上富良野町、そして『氷点』の街... 2017.09.01 「綾歌」館長ブログ
事務局ブログ 【案内人ブログ】No.5(2017年8月) 「三浦文学案内人」の館外研修について2017年8月9日 三浦文学案内人 三浦隆一2017年7月31日に、案内人の実地研修が行われました。朝、見本林の駐車場でカワラヒワが「チチチ」と鳴いていました。旭川市内ではよく見かける鳥ですが、見本林では... 2017.08.10 事務局ブログ案内人ブログ
「綾歌」館長ブログ 劇団「河」31年ぶりの復活 劇団「河」、31年ぶりの復活公演を観て 7月15日(土)、旭川市の伝説的な劇団「河」の「詩と劇に架橋する十三章」を観劇する機会に恵まれました(@旭川市市民活動交流センター)。31年ぶりの“復活公演”で、気温30℃を超える暑さにもかかわらず、... 2017.08.01 「綾歌」館長ブログ
事務局ブログ 自由研究@三浦綾子記念文学館 ホームページから自由にダウンロードできる「自由研究用まとめノート」。これは自分で文学館を訪問して、調べ学習をしてしまおう、というものです。「でも、一人で行って調べるのもちょっと……」と、宿題は最後に回してしまいがち。そんな生徒さんのために「... 2017.07.20 事務局ブログ
事務局ブログ 【案内人ブログ】No.4(2017年7月) 「続氷点」の燃える流氷について2017年7月5日 三浦文学案内人山崎健一私はある用事があって網走に行くことになった。網走に行き、この際三浦綾子さんの小説「続氷点」の終章「燃える流氷」についてよく知りたいと思った。たしか、綾子さんと夫の光世さ... 2017.07.12 事務局ブログ案内人ブログ
事務局ブログ 第19回 三浦綾子作文賞 作品募集 三浦綾子作文賞も今年で第19回目を迎えました。募集部門はA「自由作文部門」とB「三浦綾子読書感想文部門」の二つ。今年はBの課題図書ラインナップに歴史小説『細川ガラシャ夫人』を加えました。明智光秀の娘・玉子(たまこ)の生涯を描いた作品です。現... 2017.07.05 事務局ブログ
「綾歌」館長ブログ 「第二回文学フリマ札幌」のご案内 この7月9日(日)に、「第二回文学フリマ札幌」が開催されます(11:00~16:00@さっぽろテレビ塔2階 入場無料)。 「文学フリマ」は、文学作品の展示即売会で、プロの作家でも、アマチュアでも、誰もが〈文学〉の担い手となって、雑誌などを販... 2017.07.01 「綾歌」館長ブログ