「想い出ノート」より 第140号 2011年1月1日 

2010年12月12日

初めて訪問しました。
三浦先生がお書きになった作品に込められたメッセージを知る事が出来て嬉しいです。
また来たいと思います。

2010月12月19日

旭川に転勤で来て3年で初めて来ました。

小さな時から氷点は知っていましたから、すごく想いがあります。ちろるのコーヒーも飲みに行きました。見本林はすごく、北海道で旭川で、ここで生きてきた人は、やはり強い人達だろうと思う程、歴史を感じました。

2010年12月23日

こんばんは。今年中には来たかったので来れて良かったです。

三浦綾子さんの書く「旭川」に惹かれて、この地で就職して4年目になります。偶然にも『氷点』の特別展が行われていてとても興味深く観させていただきました。また近いうちにちろるでケーキとコーヒーでもご馳走になってこようと思います(笑)

明るい時に来れたら見本林散歩できたのになぁ。
流石にこの時間はちょっと恐い(笑)
陽子ちゃんが自殺しようとするあの場面が思い出されます。

というわけで、明るい時にまた来ますね。
冬の北海道は陽が落ちるのが早いです。

2010年12月29日

念願であった息子が、12月12日、キリスト・イエスの恵みによって救われた事、感謝の気持ちでいっぱいです。
今日 2010年12月29日、救われた息子、さきにクリスチャンに成って居た娘と、あや子さんの所をたずねて来ました。
いつ来ても、しんせんな気持と、おだやかな心に成るのはどうしてでしょうか、あや子さんの沢山な言葉につつまれるせいでしょうか。感謝です。
これからも、主イエス・キリストから目を離さず生きて行きたいと思います。

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