想い出ノート 【2014年4月】「想い出ノート」 第180号 2014年3月21日今、ここに在ることを感謝申し上げます。光世様、まもなくバースディー おめでとうございます。益々のご健康を祈り上げます。2014年3月22日昨年ツアーで天人峡に来て、ホテルのマイクロバスで旭川まで連れて来てもらいました。三... 2014.04.02 想い出ノート
その他 【2014年3月】「想い出ノート」 第179号 2014年2月18日三浦文学の作品を涙しながら読み、感動。初めて文学館を訪れたのは2003年7月でした。あれから11年近くの年月を経て、再び文学館に来ることが出来ました。それも真冬の見本林の中に佇む「三浦綾子記念文学館」へ。人はいかに生きる... 2014.03.08 その他想い出ノート
その他 【2014年2月】「想い出ノート」 第178号 2014年1月7日ここに来ることができまして心から感謝します。神戸で読書会に出たことがあり、以前から来たいと思っていました。 神戸市2014年1月7日仲々機会がなく訪れるのが今日になりました。綾子さんの作品や生き様に触れると、神様... 2014.02.08 その他想い出ノート
その他 【2014年1月】「想い出ノート」 第177号 2013年12月13日なんて素敵な日なんでしょう。言葉でいい表せない感激でいっぱいです。光世さん今日はありがとうございました。 博多2013年12月13日きょうは雪。外はそろそろ暮れようとし... 2014.01.21 その他想い出ノート
その他 【2013年12月1日】「想い出ノート」 第176号 2013年11月2日前々から来たいと思っていた三浦綾子記念文学館にようやく訪れることができました。冊数はあまり読んでいませんが、人間の本質を細かく書く先生の人柄や生き方に少し触れられた気がして嬉しく思っています。旦那様とのエピソードも初めて... 2013.12.05 その他想い出ノート
その他 【2013年11月1日】「想い出ノート」 第175号 2013年10月1日やっと埼玉県から念願の三浦綾子記念文学館に来ることが出来ました。先生にも会うことが出来、感謝です。2013年10月6日旭川に来たので寄らせていただきました。北海道出身者として、三浦先生のような素晴しい作家、そして人間性、... 2013.11.11 その他想い出ノート
その他 【2013年10月1日】「想い出ノート」 第174号 2013年9月2日長い長い間 ずーっと訪れたいと願い続けて 今日実現しました。ありがとうございます。 私の信仰の原点です。 帯広2013年9月2日若い頃、キリスト教にふれる出発となった三浦綾子さんに感謝します。... 2013.10.05 その他想い出ノート
想い出ノート 【2013年9月1日】「想い出ノート」 第173号 2013年8月1日聖公会保育連盟保育者大会が7月31日から8月2日まで旭川で開催されるため、昨日旭川入りしました。私は中学生の時から三浦綾子さんの本を読んできましたが、まだまだ読む本が沢山あることを今日改めて気付かされました。『塩狩峠』に出... 2013.09.05 想い出ノート
想い出ノート 「想い出ノート」 第172号 (2013年8月1日) 2013年7月5日人は元々、罪を背負うて生まれて来る、と思えば楽になる様に思いました。 茨城2013年7月6日三浦文学館に思わぬ出逢いに感激いたして居ります。御夫妻のゆるぎない御父君の神のごとき愛の深さに感動いたしました。ありがとうご... 2013.08.13 想い出ノート
想い出ノート 「想い出ノート」 第171号 (2013年7月1日) 2013年6月5日私の母は三浦綾子さんと同齢で、大ファンでした。この館ができる時、浄財を何口か出させていただきました。その母も三年前に他界しました。母を連れて、この館に来た日のことをなつかしく思い出しています。新十津川町2013年6月6日1... 2013.07.11 想い出ノート
想い出ノート 「想い出ノート」 第170号 (2013年6月1日) 2013年5月3日今日は娘夫婦と主人と4人で来ました。何年か前にも妹の子供さんと来ました。2回目ですが、三浦さんに会えた様な気持です。ほとんどの本を読ませてもらい、感動した事を思い出しています。もう70歳になりましたが、人生の道しるべになる... 2013.06.16 想い出ノート
想い出ノート 「想い出ノート」 第169号 (2013年5月1日) 2013年4月3日神奈川からきました。ずっと念願でもあり、ようやく実現して、この雪深い春に立って、木立を眺め入館しました。今までも大切に『道ありき』『この土の器をも』の本を持っています。最初に読んだ時の感動は忘れられません。このように崇高な... 2013.05.05 想い出ノート