【2013年10月1日】「想い出ノート」 第174号

2013年9月2日
長い長い間 ずーっと訪れたいと願い続けて 今日実現しました。
ありがとうございます。 私の信仰の原点です。                帯広

2013年9月2日
若い頃、キリスト教にふれる出発となった三浦綾子さんに感謝します。
真の愛の家庭めざしてさらにがんばります。                  帯広

2013年9月7日
遠く訪れることはないと思っていましたが、ようやく来ることができ、また、本を読み返そうと思いました。                            金沢市

2013年9月15日
夫との旅行の記念に高校時代の思い出の三浦綾子さんを訪れました。

2013年9月20日
大阪から来させていただきました。以前よりぜひ来たいと思っておりましたので、その夢がかなって感激しております。三浦綾子先生、光世先生の作品のあたたかさにふれることができ、今後の人生の糧ができました。ありがとうございました。       大阪府

2013年9月22日
私たちは、逢って4回目で婚約しました。彼女が熊本からやって来たとき、その本箱の中に『三浦綾子』さんを見つけました。この人となら、何とかやっていけると思いました・・・。あれから30年。念願かなって、ふたりでここに来ています。     奈良県

2013年9月25日
三浦綾子氏の塩狩峠を読んだ時の衝撃と感動。今日、夫と共にここに来れたこと感謝致します。

2013年9月26日
30年ぶりに北海道旅行で三浦先生の文学館に初めて来ました。まだ読んでいない作品もあります。これから、また読ませて頂きます。

2013年9月26日
久しぶりにこの文学館を訪れました。
2000年から2001年、この近くに住み、親しんだ文学館。雰囲気はほとんど変わっていなかった。
今日は網走から東京へ、大切な人の明日の誕生日を祝いに来た。不意の途中下車。いつか彼女とこの文学館に来たい。綾子さんにお会いしたのも、告別式も今はとても昔に感じます。でも心は消えないと思います。また来ます。大切な人と。

2013年9月27日
旭川に住んで何十年も経ちますが、遠くて近く、近くて遠い記念館に、やっと熟女3人で立ち寄ることが出来ました。旭川にとって「偉大な人」もっともっとPRしこの記念館が益々栄えることを願っています!今度はゆっくりお茶でも飲んで友人と談笑したいと思っています。素晴しい環境の中とても「幸福な人」だと思います。

2013年9月29日
山口県からまいりました。旭川に旅行することが決まり、調べていたところ、三浦綾子記念文学館のことを知り訪ねてみようと思い、『塩狩峠』『氷点』『続氷点』を旅行前に読んでから来ました。小説に出てくる旭川の街、そして、美瑛川ぞいの見本林のイメージを頭の中でふくらませながら来ました。
まだ“三浦ビギナー”ですが、今から他の作品も少しずつ読んでいきたいです。    

(まとめ:小泉雅代)

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