「想い出ノート」より 第130号(2010年3月1日)

来館されたお客様が書かれた「想い出ノート」の一部をご紹介しています。

2010年2月10日

私が最初に読んだ作品は、『銃口』でした。TVの“知ってるつもり“で三浦さんが取り上げられ、どのようにしてこの作品が生まれたのかそのきっかけを知ったことで、それ以後、三浦作品を読むようになりました。私はクリスチャンではありませんが、作品の中に多く出てくる聖書の言葉が嫌味なく心に響くことが心地良く読んでいます。


2010年2月13日

玉置さんの曲を聴きに来て、手に取った本には心打たれる言葉がたくさん書かれていました。


2010年2月13日

この度、初めてきました。

玉置さんの歌をこのステキな記念館で聴けるということで♪♪

とてもリラックスしながら数時間楽しませていただきました。

三浦綾子さんの生い立ち、作品にも触れるコトが出来、

特別な気分でした。

夜の記念館で、玉置さんの歌・・・サイコーです。


2010年2月13日

久しぶりに来ました。今日は玉置さんのFM放送をここでしていて、特別な気分です。三浦さんと玉置さん、お二人とものファンだから。


2010年2月18日

念願かなって、やっと訪れることができました。

いろいろなことがあって、大変だった時に、友人から『道ありき』を贈られ、初めて三浦先生の作品を読みました。出会えたことに感謝しています。これからも多くの人に三浦先生の想いが伝わっていくことを願って止みません。


2010年2月21日

今日初めて来ました。三浦先生の作品はドラマで拝見していたのですが、今日ここに来て、先生の生き様を知り、そして、ご主人による口述筆記であったことを知り、ご夫婦のきずなの強さを知ることができました。先生の作品を、ドラマではなく本できちんと読んでみようと思いました。又来たいです。

見本林の雪景色、とてもきれいでした。


2010年2月25日

旭川大学高校からきました。こんな自分が見てってよかったのかな~(笑)

とにかくよかったです!!


2010年2月28日

光世さんの誠実なお人柄にふれ、お二人の創作の記録を見て、三浦作品が本当に二人の愛に満ちた信仰生活から生まれてきたことを知り、もっと読みたいと思いました。また、来たいです。

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