「想い出ノート」より 第142号 (2011年3月1日) 

2011.2.5

今日から「おだまき会(ボランティア)」の作品展があるといういことで楽しみに参りました。

「すばらしい!」文学館のボランティアさんたちは、日々このようなコト(作品群)をたしなまれているのですね。

2011.2.6

茨城空港 北海道便開港にあわせ、雪まつりとこの記念館訪問、三浦氏の作品いくつか読んで感動したこともあり、楽しみに訪問しました。

私の知らないたくさんの本があるのにおどろいています。

時間があったら(できたら)ぜひ読んでみたいと思いました。 妻英子と訪問しました。

2011.2.10

病の中で 神さまを見上げ続け、信じ続ける姿が本当に美しいです。

三浦夫妻の愛しあうこと、愛しあう姿、生きていく姿勢、本当に美しいです。

私にも、そんな人が与えられるよう祈り続けています。

私も病気で苦しい時があります。

でも、いつも そばに光がある。ここに来て、そう素直に思えて平安でした。

東京

2011.2.11

「好き」は感情、「愛」は意志

マリッジブルーから抜けだせそうです。

2011.2.18

3回目の訪問です。

本当になつかしく、いつ来てもいやされます。

三浦文学に出会って 30年

これからも よろしく。

弘前市

2011.2.24

人生の糧になりました。  K高校

2011.2.24

関西学院大学文学部 卒業記念 細川ゼミ一同

愛するということは許すことだ。

2011.2.26

銃口(上下)を再読したいと思っている。三年位前に この銃口の劇が広島にやって来たとき見た。今日ここに坐っているのが不思議です。雪の道をゆっくりゆっくりころばないようにと旭川駅前からバスでやっとくることが出来た。ありがとう感謝です。

三浦夫妻の夫婦愛について、誠にここに来てじんとくるものがある。ふりかえって、我が家庭の愛はどうだろうか。

残り少ない人生を、夫を大事にして生きたいと思う。 

広島県

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