【2015年7月】「想い出ノート」 第195号

想い出ノート 003 2015年7月13日

想い出ノート 003 2015年7月13日


 
想い出ノート 003 2015年7月8日

想い出ノート 006 2015年7月8日


 
想い出ノート 007 2015年7月18日

想い出ノート 007 2015年7月18日


 
想い出ノート 008 2015年7月8日

想い出ノート 008 2015年7月8日


 
想い出ノート 009 2015年7月8日

想い出ノート 009 2015年7月8日


 
想い出ノート 010 2015年7月30日

想い出ノート 010 2015年7月30日


 
想い出ノート 011 2015年7月30日

想い出ノート 011 2015年7月30日


 
想い出ノート 012 2015年7月31日

想い出ノート 012 2015年7月31日

2015年7月8日
高校生のときに初めて読んだ本『愛すること信ずること』の本から35年。
やっと旭川に来ることができました。
主人と結婚して25年の節目に、主人とともにここに来られたことに感謝しています。
これもすべて、私をささえて下さった私のまわりの人々のおかげですね。
どうもありがとうございます。              
         広島県

2015年7月8日
『氷点』実はまだ読んだことがありませんでした。
ですが、今日をきっかけにとても読んでみたいと思いました。
旭川に旅行中にこちらに来られて良かったです。
三浦綾子さんの言葉はひとつひとつ本当に心に響きすばらしい方だったんだなぁと思いました。
私自身も身体が弱く、いろいろ悩むことも多いけれどすごく勇気をもらえました。
ありがとうございました。

2015年7月8日
大好きな三浦綾子さんと出会えた様で感動しています。
大切なまさくん、連れてきてくれてありがとう。

2015年7月8日
三浦綾子さんに触れて、大切な多くのことを学ばせて頂きました。
最愛のようこと来られたことに心より感謝します。

2015年7月10日
今年も生きていれば93歳であった三浦綾子さんを覚えこれからも楽しく生きていきたいと思います。
『氷点』大好きです。石原さとみさん最高でした。
ちなみに『塩狩峠』も最高です。
信夫さいこう。

2015年7月11日
いつか来たいと思っていたこの文学館。
三浦綾子氏の小説の構想ノートや生の原稿など見て、来て良かったと思いました。
私は数年前より三浦綾子氏の小説等を読もうと思って読み続けています。
どの本も素晴らしいです。
先だって『細川ガラシャ夫人』を読み終え、現在『千利休とその妻たち』を読んでいます。
絶版となっている本もあり、なんとかして発掘したいと思っています。
今日は来て本当に良かったと思っています。
            宮城県

2015年7月13日
高校2年生の時の国語の先生にすすめられた『塩狩峠』から三浦綾子さんを知りました。
実際に読んだのはそれから3年ほど後ですが…。
それから『氷点』など読みすすめていき、この文学館を知り、いつか訪れたいと思っていました。
私の中にあるモヤモヤを三浦綾子さんの作品がといてくれたように思います。
人生においての大切な事を教わりました。
北海道に来ることがあったらまた来たいと思います。
             宮崎県

2015年7月15日
東京から来ました!中学3年生です。
『氷点』と『塩狩峠』しか読んでいませんが、いろいろ読んでみたいと思いました。

2015年7月18日
すがすがしい空気の中、三浦綾子記念文学館に訪れることができ感謝です。
自らの病気を神様からの愛と受け止めたくさんの人達にメッセージを残してくれました。
『氷点』は、小さな頃テレビで少し見たことがありますが、よく覚えていません。
今度は本でぜひ読んでみたいと思います。
息子の家がこの近所でよかった。
娘とふたりでたまたま歩いて来られました。
ありがとうございました。
PS 
自宅に近い武者小路実篤記念館とつながりがあるなんてびっくりしました。

2015年7月20日
三浦文学 二・三部程度しか読んでおらず、“『銃口』”何年も前から気になっていながらいまだに手にする事もせず…。
年々老眼がひどくなり文字は遠のき…。三浦綾子記念文学館の近くに住みながら今日来館する事が出来ました。
“『銃口』” ……早く読みたくなりました。他も色々と…。
ありがとうございました。
すべてのものに感謝です。  
       留萌

2015年7月30日
『氷点』を数か月前に初めて読了し、三浦綾子さんの描く文学のとりこになりました。
絶望的な中に光る希望、というか救いがある作品に出逢えたこと、とても嬉しかったです。
今は『道ありき』を読んでいます。
三浦文学はこれからも私にとって何度も読み返す、大切な道をさし示してくれる作品です。
        旭川市

2015年7月30日
現在中学2年生で学校の読書感想文や母やおばのすすめで『氷点』を読みました。
僕は小説が苦手で、何となく遠い世界の話のような気がしてなりませんでした。
しかし『氷点』は登場人物の感情がとてもリアルに描かれ、度重なる「起こりうる」偶然によって生み出されたこの悲劇はとても遠い世界のフィクションには感じられず、バスの中でも学校でも家でも読み続けられるような力がありました。
また、この作品のメッセージでもある「汝の敵を愛せよ」というのは僕にはできないなぁと感じながら、たった7文字が持つ大きな意味を感じました。
この作品に出会って、なんとなくわかりにくい、近づきにくい人生の教えを学べ、これからいろいろなことがあるであろうこの人生をどう使うのか深く考えるきっかけを与えてもらいました。
本当にありがとうございました。     
      旭川市  
  

2015年7月31日
ようやくここに来られました。
本当に感動しました。
「許すこと」
これからも家族とともに力いっぱい生きていきます。  
       本庄

(まとめ:小泉雅代)

 

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