件名について、お知らせをいたします。
この度、『道ありき』文学碑を制作した彫刻家・長澤裕子さんと森下辰衛(三浦綾子記念文学館特別研究員)との対談が開催されます。
この展示は、三浦綾子記念文学館が主催するものではございませんが、三浦綾子および三浦綾子記念文学館に関する内容のため、お知らせをいたします。
館内でも案内を配布中です。
長澤裕子氏については、下記のリンク先からプロフィールや作品がご覧になれます。
yukosculpture_jp (sakura.ne.jp)
ご興味がおありでしたら、ご覧いただければ幸いです。
お問い合わせは、中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館までお願いいたします。
今回、ステーションギャラリーに展示中の長澤裕子作品「ケハイ」に三浦綾子著「氷点」において舞台となっている〈旭川市外国樹種見本林〉を作品の一部としている事から今回の対談の機会となりました。また長澤が以前携わった三浦綾子「道ありき」文学碑や三浦綾子文学の道・道しるべについてもお話させていただく予定です。
対談“氷点のケハイ”~三浦綾子文学と長澤裕子~ フライヤーより
※この対談は作家の企画によるものです
記
- 対談“氷点のケハイ”~三浦綾子文学と長澤裕子~
- 開催日時: 2022年8月7日(日)14時より
- 場所:旭川彫刻美術館ステーションギャラリー(JR旭川駅東口/氷点橋方面)
- 観覧料:無料
- 朗読:工藤和恵
- フライヤーは下記からダウンロードできます
※外部サイトには、新しいタブを開いて移動します。
※リンク先の記事は予告なしに変更削除されることがございます。予めご了承をお願いいたします。
以下の記事もあわせてお読みいただければ幸いです。