SNS(ソーシャル・ネットワーキングサービス)のTwitter(ツイッター)には、
毎日のように“三浦綾子”の言葉や作品に関するツイートが並んでいます。
その中から、厳選してご紹介いたします。
〈2016年4月19日00:00から4月21日23:59までの投稿〉(まとめ:難波真実)
自分で自分の人生に見切りをつけた時、その人生は貧しくなる。しかし希望を持った時、実に豊かに生き得るのだ。
(三浦綾子「ナナカマドの街から」) #三浦綾子 pic.twitter.com/eWm9DP98xj
— ロン ゴスペル (@rongospel) 2016年4月21日
書いてる時ちょうど読んでた三浦綾子さんの文体に影響された感が強い
あの淡々と展開されてく感じ……いや、文章能力は月とすっぽんやけどwww— り ゅ う の (@ryuno_1205) 2016年4月21日
公式サイトが一般の方のtweetをまとめて紹介するというのは珍しいのではないだろうか。/【Twitter 記事のご紹介】4月13日 – 4月15日 | お知らせ | 三浦綾子記念文学館 https://t.co/HtoaUYoE5z @hyouten1964さんから
— mushagumi@止まれ見よ聞け (@mushagumi) 2016年4月21日
I'm at 三浦綾子記念文学館 (神楽7条8-2-15, 旭川市) https://t.co/kQNZGxW0XK
『愛すること信ずること』は帰ったらもう一回読み直してみようと思った pic.twitter.com/OX3UMjUIXz— 堀池 溪(人間というものはァ) (@souls825) 2016年4月21日
【天北原野 (上巻) (新潮文庫)/三浦 綾子】を読んだ本に追加 →https://t.co/99z0ikvMBI #bookmeter
— jun (。・ω・。)ノ (@hula0413) 2016年4月21日
I'm at 塩狩峠記念館(三浦綾子旧宅) (字塩狩543, 上川郡和寒町) https://t.co/Whj2iTRKfM
ゆっくり穏やかに眺めることができた pic.twitter.com/7twx0mX5qG— 堀池 溪(人間というものはァ) (@souls825) 2016年4月21日
三浦 綾子 著「細川ガラシャ夫人(下)」読了
他人に譲らず揺るがない、何か信じているものが自分にあるかと思えばハッと戒められる
ガラシャが本当に守りたかったのは信仰だったのだろうか?
戦国動乱の中、1つのものをひたすら信じ、貫き通せた女性としての己をガラシャは守ったのかもしれない— Cha-龍@映画厨(仮) (@Cha_ron) 2016年4月20日
歩いていて転ぶ時と一生懸命走っていて転ぶ時と、いずれが痛いか。いずれの傷が大きいか。傷は一生懸命に、真実に生きたことのしるしだ。無論、無鉄砲、無考え、不真実の故に受ける傷も、ないではないが。 『太陽はいつも雲の上に』
#三浦綾子 pic.twitter.com/YN5bqzsI5d— ロン ゴスペル (@rongospel) 2016年4月20日
読了。新聞の連載から、ドラマ化もされたみたいですね〜。読書好きなら一度は読んでみる価値は充分あると思います「氷点(下)改版(三浦綾子)」 https://t.co/AgzNwrzXl8
— ぼっち (@a_unmarried) 2016年4月20日
@maid_sena_ 頭使うけど考えさせられる作者さんなら、三浦綾子さんもおすすめ!
僕が映像化の件上に通しておこう(`・ω・´)ドャッ— てつくん (@Apolo102Cg) 2016年4月20日
三浦綾子さんの「氷点」に出てくる主人公の母親がほんとクソババアで胸糞悪い
— 咲 (@39fiore) 2016年4月20日
@yoshikianzu22
わかりました。精進します。
ちなみに最近読んだのは三浦綾子の塩狩峠です。— あべちゃん (@abehiro1119) 2016年4月20日
@724_rakugaki 昔の作品ではありますが、三浦綾子『氷点』
言わずと知れた不朽の名作。
殺人者の子供として育つ女性の話…なんですが、本当に怖いのはその子ではなく周り。何喋ってもネタバレになりそうですが、え?そんなことさせちゃうの的な。
最後は大どんでん返しが。— ナツヨ (@724_rakugaki) 2016年4月19日
仕事が小さかろうが、大きかろうが、人間の命を第一に考えるのでなければ、ついには呪われた企業になるにちがいない、とわたしは確信する。
(三浦綾子『この土の器をも』) #三浦綾子 pic.twitter.com/wGdvyAjq7o— ロン ゴスペル (@rongospel) 2016年4月19日
日本作家は三浦綾子推しなので
— たまき (@mf6713) 2016年4月19日
三浦綾子作品も好んで読みました。「むかしあけぼの」は古典の予習にすごく役立ちました。若芽の話が特に。夏目漱石の「夢十夜」が現国で扱われてから今も、夏目漱石ファンです。詳しくはないけど。 pic.twitter.com/lGtZk038j6
— neuf (@nf_711) 2016年4月19日
【読了】『国を愛する心 (小学館新書)』三浦 綾子 ☆5 https://t.co/Nm5mAQp81x [=リンク先に超寸評あり] #booklog
— ひげうさぎ (@higeusagi) 2016年4月19日
三浦綾子『ひつじが丘』1980
実家の本棚から見つけ出したもので一気に読んでしまった。二人の男の対比が明確で読みながらどちらが好ましいのか考えてしまう、そのくらい魅力的。この時代の台詞の醸し出す色気はなんなんだろう。 pic.twitter.com/W07P2YDweu— 稀泣子 (@rin80435rin) 2016年4月19日
2016年6月14日(火)~6月25日(土)※日曜休み
「三浦綾子『銃口』展」
於:青山学院大学青山キャンパスガウチャー記念礼拝堂・エントランスホール)
詳細はこちら:「銃口」展のお知らせ https://t.co/25YtDtWUfm
#三浦綾子#『銃口』展#twirobo— ミツバチ (@kaorinbee) 2016年4月19日