「想い出ノート」より 第128号(2010年1月1日)

来館されたお客様の想いが詰まった「想い出ノート」の一部をご紹介しています。

12月6日

恥ずかしながら、三浦綾子先生の作品は、私が中学生の頃に氷点を読んだのみなのですが、当時いたく感動というか、考えさせられ、涙した記憶があります。

今回、偶然が重なり訪れることができました。大変参考になりました。

私もまた書きたいという気持ちが沸いてきました。

ありがとうございました。

12月15日

体調悪く寝たきりのとき、三浦綾子作品をずっと読んで生きる希望をもらいました。今回訪れることができて感謝です。

大分市

12月26日

現在、神奈川在住の中国・東北・瀋陽生まれの三浦綾子さんの大ファンです。

瀋陽は、旭川と同じく寒いまちですが、旭川と同じく暖かい人情が溢れるまちです。

中国でも私のようなたくさんの三浦綾子さんのファンがいます。ぜひ、中国でも展示会を開いて頂きたいと思っています。また、来たいと思います。

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