【2015年2月】「想い出ノート」 第190号

2015年2月7日
岩手盛岡から来ました。
続氷点読んでまた来ます。

2015年2月8日
三浦綾子さんも、光世さんも、本の中で、また、文学館で生き続けていらっしゃることを、今感じています。

2015年2月10日
大阪から来ました。
私が信仰を持てたのも、三浦ご夫妻のお働きがあったからこそでした。
札幌の友人に先日連れてきていただき、信仰の原点に戻れた気がします。
また、来たいと思います。

2,015年月10日
今日はじめてここに来ました。
“愛“を思わせる本当に素晴らしい空間と感じました。
言葉には言い表すことができない複雑で、でも晴れやかな気持ちになっています。
来て良かったと思っています。

2015年2月11日
光世さんが亡くなられたことを昨年文学賞表彰のおたよりで知り、衝撃を受けました。
もう、20年以上前に苫小牧でご夫妻で講演して下さってからずっとファンでした。
本日、旭川教育大の4年の長女と一緒に来ました。

2015年2月26日
氷点通リを歩いてきました。
江別から車窓からの景色を見ながら三浦文学館をめざしました。
自分への問が多くありました。
感謝が大切ですね。

2015年2月27日
昨年の9月に訪れて以来です。又、ずーっと来たいと思っていました。
いつ訪れても、心おちつくステキな所です。
光世さんがいなくなり、淋しいですが、でも私の心の中にずっと光世さんと綾子さんが仲良く笑顔でいたわりあっている姿がいき続けています。
これからも又、訪れ続けたいと思っています。

(まとめ:小泉雅代)

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