件名について以下の通り掲載されておりましたので、お知らせします。
田中綾館長および難波事務局長の文章およびYWCA会員による文章が掲載されております。
また、三浦綾子記念文学館の取り組みをご紹介いただきました。
ご興味がおありでしたらお読みいただければ幸いです。
館内でも配布しております。
お気軽に職員までお声掛けをいただければ幸いです。
「YWCA」2022年12月号、No.771、公益財団法人日本YWCA、2022年12月1日（偶数月1日発行）、p1-6
特集 三浦綾子の言葉にきく
冬の外国樹種見本林（写真）……p1 写真提供＝三浦綾子記念文学館
クリスマスメッセージ 「光あれ。」を握りしめて生きる 難波真実（日本基督教団牧師／三浦綾子記念文学館事務局長）
平和を実現する者として エッセイ「剣によって滅ぶ」（小学館新書『国を愛する心』所収）の転載 ……p4
三浦綾子略歴、三浦綾子記念文学館の案内……p4
読書案内 いま読みたい4冊「三浦綾子を読む この時代を生きるために」 田中綾（三浦綾子記念文学館館長）……p5
「三浦作品はじめの一歩」の紹介……p5
「私の出会った三浦綾子」 ……p6
澄んだ空を目指して 寺沢京子(神戸YWCA会員)
『塩狩峠』の思い出 渡辺洋子（横浜YWCA会員）
以下のリンク先からもお読みになれます。
機関紙「YWCA」2022年12月号 「道のかなたに、光をもとめて」 – 公益財団法人 日本YWCA
※新しいタブを開き、外部サイトに移動します。
※リンク先の記事は予告なしに変更削除されることがございます。予めご了承をお願いいたします。
以下の記事もあわせてお読みいただければ幸いです。
