事務局ブログ 【テレビ番組のご案内】UHB 「北海道プライド」3月22日深夜1:30放送 テレビ番組のご案内です。UHB(北海道文化放送) 「北海道プライド」で、「氷点 夫婦で紡いだ三浦文学」と題してドキュメンタリー番組が放送されます。三浦光世館長にスポットを当てた内容です。ぜひご覧ください。2015年3月22日(日)深夜1:3... 2015.03.12 事務局ブログ
事務局ブログ 【イベントのご案内】おだまき会 作品展&“わたしの宝物”展 今年も、おだまき会の作品展をおこないます。おだまき会とは、三浦綾子記念文学館の運営を支えてくださっているボランティア組織で、現在104名の方々が在籍しておられます。例年、春が近くなったこの時期に、メンバーの方々の手作りの作品を集め、展示をし... 2015.03.07 事務局ブログ
事務局ブログ 【2月1日から3月6日まで】 三浦光世 追悼展 始まりました 2014年10月30日に逝去された三浦光世館長(作家・三浦綾子の夫)を写真で偲ぶ追悼展を開催中です。70点以上の写真で綴る、光世館長の姿。ぜひ思い出をごいっしょに。会場の様子を、下の動画でご紹介しています。会場:三浦綾子記念文学館 2階回廊... 2015.02.02 事務局ブログ
事務局ブログ 南 正剛 作陶展 「プレゼント抽選会」をおこないました 1月17日から2月1日にかけて開催された「南正剛 作陶展」、盛況のうちに会期を終えました。最終日の2月1日、「氷点50年記念ポール」の陶板プレゼント企画の抽選会をおこないました。50名の当選者に対して、102名の応募者。2倍を超える倍率とな... 2015.02.02 事務局ブログ
事務局ブログ 【受付開始します】 第1回 三浦文学全国移動展を実施いたします お待たせいたしました。新聞で報道がありましたように、「第1回 三浦文学全国移動展」の事業概要を発表いたしました。開催お申込みの受付を開始いたします。事業のページは、こちらです。「第1回 三浦文学全国移動展」資料請求・お問い合わせをお待ちいた... 2015.01.19 事務局ブログ
事務局ブログ 【入賞者発表】第16回 三浦綾子作文賞 今年度、作品を募集いたしました、第16回三浦綾子作文賞の入賞者が決定いたしましたのでお知らせいたします。A.自由作文部門最優秀賞廣内 好(ひろうち このみ)江別市立江陽中学校2年「父の仕事のルーツ」優秀賞 小学生の部松本 悠理乃(まつもと ... 2014.12.24 事務局ブログ
事務局ブログ 【市民文化コラボレーション】1月17日(土)から2月1日(日)南 正剛 作陶展 三浦文学館では、下記の通り【市民文化コラボレーション】の行事を開催いたします。南正剛 作陶展会期:2015年1月17日(土)から2月1日(日) 計14日間 ※1月19日(月)と26日(月)は休館日です。会場:三浦綾子記念文学館 1階中央... 2014.12.23 事務局ブログ
事務局ブログ 【復刊しました】『したきりすずめのクリスマス』絵本 [ ホームスクーリング・ビジョン ] 皆さま、大変お待たせいたしました。『したきりすずめのクリスマス』の復刊です。三浦綾子の戯曲『珍版舌切雀』を改題し、絵本として出版された作品です。品切れとなっていましたが、このたび再販となりました。“クリスマスプレゼントに間に合った〜”という... 2014.11.29 事務局ブログ
事務局ブログ 【クリスマス行事】6日(土)ゴスペルコンサート・14日(日)こどもクリスマス 三浦綾子記念文学館で、クリスマスを味わってみませんか?文学館では、今年、下記の2回、クリスマスのイベントを催します。6日(土)16:00からは、ゴスペルコンサート。旭川市内のゴスペルクワイヤー「クリスタルオブジョイ」の皆さんをお招きしてのコ... 2014.11.28 事務局ブログ
事務局ブログ 【速報】三浦綾子文学賞 受賞作決定 三浦綾子文学賞 受賞作が下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。 作品名 『颶風の王』 (ぐふうのおう) 作者名・筆名 河﨑 秋子 (かわさき あきこ) 年齢 35歳 住 所 北海道野付郡別海町 (... 2014.11.10 事務局ブログ
事務局ブログ 【いよいよ選考開始です】三浦綾子文学賞 最終選考 [ 一般公開 ] 最終選考の候補は、下記のとおりです。 作品名 海萌える 作者名 平井 利恵 (ひらい としえ) 筆 名 平井 利果 (ひらい りか) 住 所 愛知県一宮市 (以下略) 作品名 颶風の王(ぐふうのおう) 作者名 河﨑 ... 2014.11.10 事務局ブログ
事務局ブログ 【復刊しました】新装版『積木の箱』(上・下)文庫本 [ 新潮社 ] 皆さま、大変お待たせいたしました。『積木の箱』の復刊です。『氷点』50年を記念しての新装版となっています。“紙の本で読みたかった〜”という皆さま、ぜひお手にとってお読みくださいませ。文学館WEBショップでもお求めになれます。こちらからどうぞ... 2014.11.08 事務局ブログ