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「光世館長と楽しむ・茶話会」の開催日程

これまでの「小さな講演会」などに代わる催しものとして今年は「光世館長と楽しむ・茶話会」を下記の日程で開催します。 1. 4月12日(木) 午後2時 テーマ「自作の短歌・その想い①」 三浦綾子記念文学館2階図書コーナー 2. 5月10日(木)...
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『丘の上の邂逅』に日野原重明さんが推薦の言葉

三浦綾子の9年ぶりとなる自著『丘の上の邂逅』が、ついに今日4月25日の三浦綾子の90回目の誕生日に、全国一斉に発売となります。 この本の販売には、もう一つとてもうれしいことがあります。 あの100歳の全国で超有名な日野原重明先生が、本の帯に...
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「民」の「新芽」

北海道に“100の道”が誕生したのはつい先日のこと。 100の道がどんな意味を持つのか。誰が選ぶのか。何を目安に選んだのか。と、出口の見当たらない疑問という迷路を彷徨いながら、その一つに選ばれた道を新聞の中に発見した時は目が点になった。「氷...
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生誕90年記念 特別文学講座のご案内

この特別文学講座は 三浦綾子生誕90年記念事業の 一つとして開催されます 地元旭川・札幌で文学活動、研究、指導を 行っている文学者に 三浦文学をひもといていただくもので 5人の講師により8講座を開設します 特に、三浦綾子が地域文学に果たして...
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海堂尊さんが『丘の上の邂逅』出版を祝う会に

4月25日は三浦綾子の90回目の誕生日です。 その日、9年ぶりに自著のエッセイが『丘の上の邂逅』というタイトルで出版されます。 旭川市内のロワジールホテルでは、「出版を祝う会」が6時から開催。 祝う会のゲストに、あの『チーム・バチスタの栄光...
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三浦綾子の本、8,500冊梱包に総出

昨年9月から今年2月末まで取り組まれた、被災地に「三浦綾子の本を送る活動」。 全国各地から、本の寄贈と募金が寄せられ、本は1万3千冊、募金は120万円に達しました。 「本当は大切本なので手放したくなかった。しかし今こそ被災地の人のためにこの...
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彫刻の第一人者・佐藤忠良の描いた“馬”などの原画32点<加藤多一展>

三浦綾子生誕90年記念の特別展2回、企画展は、どれも見逃せないものになりそうです。  順に紹介すると、①4月1日~6月10日までは、道内児童文学の第一人者「加藤多一の世界・“馬”と“川”」展、②6月13日~10月28日は、文学館交流...
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「豊かな心耕す時間(とき)、三浦文学館で。」館報「みほんりん」の新号発行!

毎年3月上旬に発行される三浦綾子記念文学館の館報「みほんりん」28号ができあがりました。 最新号では、新年度(平成24年度)の事業計画が見開き面(A2版4ページ立ての2-3ページ)にすべて掲載されます。今年は、三浦綾子生誕90年を迎える年で...
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台湾で、三浦文学館紹介。「おだまき会」の山谷さん

三浦文学館のボランティア「おだまき会」の“宣伝マン”が、台湾でも大活躍です。  1月26日から30日の日程で台湾への旭川市日台親善訪問団の一員となったおだまき会の山谷京子さん。期間中高雄市で開催された「旭川物産展」で、山谷さんは、三浦文学館...
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「被災地に三浦綾子の本を送る活動」にぞくぞくと。1万2,318冊。

三浦綾子記念文学館が昨年9月から取り組み始めた「被災地に三浦綾子の本を送る活動」に、遠くは沖縄、福岡、広島、大阪、東京など全国各地から本と募金が送られています。 「手ばなしたくない本ですが、苦しんでいらっしゃる方のためになるなら」「母の本棚...
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16種類も楽しめる・作品展

三浦文学館のボランティアおだまき会の作品展は、毎年多彩なジャンルを一度に見ることができることで人気がある。 今年は、16種類。 ちぎり絵、ドライフラワー、写真、手芸、水彩画、陶芸、着物リメイク服、織物、アクセサリー、刺繍、手袋、洋服、洋裁、...
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年末年始の休館について

文学館の年内の営業は明日29日まで 12月30日から1月4日まで 休館となります 1月5日(木)9時より 通常どおり開館いたしますので よろしくお願いいたします
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