来館されたお客様の想いが詰まった「想い出ノート」の一部をご紹介しています。
2009.10.10
やっとやっと三浦綾子文学館、見本林・・・・くることができました。 10年来の夢・・・・ 見本林を散歩したたずむこと そして文学館で三浦綾子さんの これからも夫をいつくしみ娘たちをいつくしみ ありがとうございました!! 夫が旭川に単身赴任することになりましたので 楽しみにしています。 |
江別 |
2009.10.11
近いのに中々訪れる機会がありませんでした。 今日は家族3人で来る事ができ感謝です。 愛や慈しみの心を忘れず日々生活したいと 感じさせて頂きました。有りがとうございます。 2009.10.12 |
ありがとうございました。 |
2009.10.12
今日は、母と二人で文学館に来ました。 いつか母といっしょに旭川に来ることが できたらと思っていましたが、やっと願いが叶い ました。 三浦綾子さんの生きた証しを母といっしょに 見ることが私にとって大きな喜びです。 光世先生のお元気な姿も拝見することが 私は、綾子さんの本と出会ったことが、今の私を 今日は本当に佳き日だと実感しています。 |
江別市 |
2009.10.12
今日、また記念文学館に訪れることが出来たこと嬉しく思います。 先生の命日で、墓前にも伺うことが出来て良かったと思います。 文学館に来ると、愛にみちあわれた場所に癒されます。 また訪れる日々が来ることを願っています。 |
横浜市 |
2009.10.12
心が辛い時、平安を求める気持ちで三浦綾子さんの 文学に幾度慰められ、励まされ綾子先生の存在 の大きさを感じて生きて来ました。心に病があります。 16年前には教会で洗礼を受けたのも自分の弱さ や情けなさ、そして罪深さを神様の愛と光りを頂 き、「ゆるし」の中で生きて行きたかったからです。 三浦綾子さんの御命日に、この記念文学館に来る事 |
旭川市 |
2009.10.12
若い頃読んだ三浦文学に感動し来館3度目です。 今日は半日かけてじっくり味わって行こうと思います。 これからも人間愛と感謝の気持ちを持ちながら この文学を子供、孫へと伝え生きて行く糧になるよう 願います。 またこの機会に感謝し、人々が助けあい慈しみ合い ながら生きて行ける社会を願っております。 |
北斗市 |
2009.10.15
12日(月)綾子さんの10年めのメモリアルデーに旭川に参りました。 昨春一身上の都合により20年勤めた職場を退職致しました。 退職した時に頂いた旅行券で迷わずこの文学館に来ようと 思い参りました。(主人と子供たちにありがとう) 初めて拝読したのは「塩狩峠」、25年前19才のとき初めてお付き 合いした医学生の彼が「これ、いいから読んでごらん」と貸してくれた のでした。そのときのあまりに衝撃的な感動を今もよく思い出す ことができます。 25年経ち今春より再び綾子さんの小説を読み始めました。 きっかけは姉が貸してくれた「いとしい時間」です。お恥ずかしながら 少し前より私も短歌を学び作っていましたので、この歌集の中の 綾子さんの心が真近に迫り涙が止まりませんでした。そして 小説と共に綾子さんの人生、生き方への関心が高まったのです。 |
2009.10.29
今日は、三浦綾子さんのことを 調べにきました。 私は、初め綾子さんのことは しらなかったけど、今日調べに 来てどういう方かわかりました。 こんど綾子さんの作った本を よんでみようと思いました。 また、今度来ます。 |
永山中 1年 |